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上達

カラダの軸を感じながら、傾かないよう真っ直ぐキープしながら動作。結構難しいですが、いろいろ試行錯誤している時間ってとっても楽しいですね。

こんにちは!ミオンミュージックスクール ギター講師の黒沼です。

 

 

 

先日、スポーツニュース番組で広島カープからFAで巨人入りした丸佳浩選手が紹介していた「8種類のバッティングトレーニング法」は、なかなか興味深かったです。

軸のキープ、カラダと肘の関係、余計な動作をなくす、リラックスするための呼吸、実践データをメモる習慣など。いや、こんなこと書いてますが野球のことは全然わからないんですけども。

 

さて、今日は「シンプルな練習方法」の話です。

 

ギターの基礎練習といえば、アルペジオ、スラー、スケールなどいろいろありますが、どの分野の練習も「カラダの正しい使い方」を意識することが大切になります。

「難しくて弾けない」、「速くて弾けない」、「音数が多くて弾けない」といった壁にぶつかっている方は、一気にいろいろなことをやろうとし過ぎて結果が出せていない可能性があります。まずはもっとシンプルなトレーニングが必要なのかもしれません。

 

例えば、左手を自在に動かせるようにするには?

 

「左手」をどのように良くしたいですか?

・速く動かせるようになりたい

・動きのバタつきをなくしたい

・指に柔軟性をもたせたい

・各指の動きを分離させたい

・指のスタミナをつけたい

・ミュート技術

・各指を均等に動かしたい

・指のバランスを保ちたい

・無駄のない最小限の力

・コードに対応できる動き

 

・・・課題を上げ出したらキリがありませんね。自分にとっての理想的な左手を完成させるためにはたくさんの課題があります。

これらを習得するのに、全部を同時にマスターしてこうと思ってもなかなかそううまくはいきません。11つコツコツとやっていくしかないのです。シンプルなトレーニングが絶対に勝つ!

 

 

ポイント右手は弾きません。

左手で弦を押さえて、同時に右指で弾く。この時点でもう複雑な動作が要求されます。

ギターって難しいですね。でも大丈夫!シンプルにしていきましょう。

右手は弾くのをやめて左手だけに集中していきます。

 

 

ポイントポジション移動(横)はしません。

例えば題材として、「半音階(クロマチックスケール)」を使います。

半音階といえば、1フレット~12フレットまでよく練習したりしますが、横に移動するほどにフレットの幅が変わり、移動のたびに力んだり、ネックの角度が変わったり。

ギターって難しいですね。でも大丈夫!シンプルにしていきましょう。

ポジション移動はせず、テーマを1つに絞って練習していきます。

 

 

ポイント1フレットから弾き始めません。

普通なら1フレットから練習したくなると思いますが、1フレットはフレット幅が最も広く左手もおもいっきり開かなければならないため、最初の練習としては不向きです。

ギターって・・・(省略)

5フレットに人差し指を置いてスタートしましょう。正しい肘の位置を覚えることにも適しています。

 

このようにテーマを1つに絞って、どんどんシンプルにして、ラクに弾けるようにしたり、わかりやすく考えたりする。そんな練習方法の方がクリアする喜びを感じながら練習できるから絶対に楽しいです。いつもワクワクしながら練習しましょう。おすすめです。

でも、たまに壁にぶつかることもあります。1つのテーマに絞って練習したとしても、いろいろ考えすぎて分からなくなり、ワクワクしていた気持ちが徐々にどんよりダークな気持ちへ・・・。そして、よく分からなくなっちゃったけど、とりあえず弾き続ければ良くなるかな?とか。

 

そうならないためにも、課題を解決する糸口が1つでも見つかったら、ひとまずクリアしたことにしましょう。

 

①テーマを1つ書き出す

②その解決策を探すためにだけに集中する

1つでも見つかったらクリア!おめでとうございます。次のステージへどうぞ。

 

あなたの「できた!」の積み重ねが、「ワクワク」を維持してくれます。みんなで楽しくギターを弾きましょう。

 

 

 

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上達

Apple Music → Spotify に乗り換えた ミオンミュージックスクール ギター講師の黒沼です。

Spotifyがいい感じなのはなぜだろう?

 

音楽聴くときのワクワク感が増した感がある。

Google先生に聞く前に、まずは自分で探してみよう。

自分の感覚を信じる派です。

 

クラシックギタリスト必見!上達の鍵!



さて今日は、「ギター弾くときの姿勢って大事だよね。」という話です。

音楽のテキストを開くと、まず最初に書かれていたりするのが、この姿勢やフォームです。

どの本にも最初に書かれていているにもかかわらず、読み飛ばしてしまう方も多いのでは?かく言う昔の私も、軽く読み飛ばしていたクチですが。

 

が、しかし!

ギターを演奏する上で、「正しい姿勢」をマスターする=「ラクできる!」ということです。

【ラクできる→疲れない→カラダ痛くない→楽しい】

なんて最高なんでしょう。

 

学生時代は、何時間以上ギターを練習、いかに自分をいじめ抜くか、つらければつらいほどみたいなのありましたが、私はそういうのもう避けたい年頃です。

みんなでラクにギターを上達しましょう。

 

ギターを使わずに上手くなる方法!それはイスの座り方にあり!

まずは、イスの座り方です。

イスは背もたれに寄りかからず、座面の前半分に腰かけます。

このとき、左右の坐骨に均等に体重が乗るバランスを探します。

 

学生の頃は、ジュリアン・ブリーム全盛で「左側の坐骨のみ」で座ることを意識していましたが、今は俄然「両方の坐骨派」です。


 

ドラムの場合、両手両足を自在にコントロールするため、両方均等に座ります。

ギター弾くときも左右別々の仕事してても、やっぱり両方のバランスが大切です。

 

しかも、分散するからおしりの痛みも軽減。

素晴らしい。おススメです。

 

ただし、最初は正しい姿勢は疲れます。カラダ痛いです。

それは、カラダを支える筋肉がついていないからです。

正しい筋肉がつくまでは、明るい未来を信じて耐えましょう。

 

坐骨ってどこの骨?

ちゃんとカラダの構造のイメージをもっておくと、コツもつかみやすいです。

坐骨とは、座ったときにおしりの下に手を置くと見つかりますよ。

ぜひ探してみてください。

 

重要なポイント!カラダを動かしたら元の位置に戻る

この坐骨で座る「バランスポイント(点)」を探すことが重要です。

ギターが上手い人は、みんなバランスよく座っています。

天才はなんとなく座っても最高のバランスが保たれていますが、私はギター弾かないときとか四六時中探してないとなかなか見つかりません。でも探していればいつか必ず見つかります。信じよう。

 

ヒント①

長時間座ってるとおしりが痛いからといってクッション使ってるとなかなかわかりませんよ。

ここは心を鬼にして、固めのイスに座ってバランスポイントを探しましょう。

また、イスに深く腰掛けると、腿の裏がイスの縁に当たってポイントがズレてしまいます。

 

ヒント②

ポイント、つまり「点」の意識です。

起き上がり小法師のように音楽を表現するために体を動かしても、「自然と」元の場所に戻ること。

前後左右、微かに体を揺らしてみるのも効果的です。

 

ヒント③

頭を後ろに引きながら、お腹を上下に伸ばします。胸も広げましょう。

背骨がキレイに積み重なっているイメージを持ちます。

 

これらを意識してバランスが取れてくると、腕や足が脱力できてきます。

そして、腕や足の重さが感じられるようになってきたらしめたもの。

スタンバイ状態の完成です。おめでとうございます。

 

ポイントはスタンバイ状態を保つこと!

ギター弾くときも常にこの状態をキープする。

この状態にとっさに戻れることが上達の近道となります。

 

今日はまだギター弾いてませんね。

イスに座っただけでおしまいとなってしまいました。

 

でも、これだけ座ることは大事だよ。奥深いんだよ。と伝えたいんです。

ギターを愛する人たちが、「座る」ことについてトコトン考えてみるキッカケとなれば幸いです。

 

それでは、また!

 

 

 

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上達

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

先日は半年に一度のアコースティック系発表会『アコースティックスタイル』が開催されました〜!今回は下北沢での開催でした!
ベテランさんはもちろん、とってもフレッシュな出演者たちも多かったのですごく楽しい一日になりました♪

 

さて先日、地声練習フレーズについて特集しましたが今日は前回に引き続き、裏声練習フレーズについて解説していきたいと思います!

 

裏声って地声以上にちゃんと出すの難しいですよね!でも安定した裏声で歌えるようになりたい!
ミオンのボーカルレッスンに通われている方も最初は結構苦戦してます!
今日はレッスンでも実際にやっている裏声練習フレーズを特別に大大大公開しちゃいます!!!

 

裏声を強化するには輪状甲状筋のトレーニングを!

裏声ってそもそもどうやって出ていると思いますか?
裏声を出すために働いているのが「輪状甲状筋」という筋肉です。
これは声を出すために閉じた声帯をさらに下に引っ張って声を高くしている役割を担っています。
ギターの弦をイメージしてもらうと分かりやすいのですが太い弦は音程が低く、細い弦は音程が高いんです。
「輪状甲状筋」が声帯を下に引っ張って声帯を引き伸ばし、高い音を出しているわけです。(輪ゴム引っ張ると細くなる的な)

 

だから裏声になると地声じゃ出ないような高さも楽に出るんですよね。
この輪状甲状筋が発達することで裏声をしっかり出せるようになったり、裏声の音域を拡げたりすることに繋がるのです。

 

ボーカルレッスンでも効果的だった!裏声を強化する練習フレーズ!

それでは実際にボーカルレッスンでも行われている裏声練習の中でも特に効果的だった練習メニューとフレーズをご紹介していきます!
今回も男女別に練習用音源を用意しましたが自分の音域に合った音源を活用してください!

 

裏声強化に適した発音で練習フレーズを歌ってみる!

地声練習の特集では地声に適した発音での練習をオススメしましたが同じく「裏声を出しやすい発音」というものもあります。
裏声が出しやすい発音を練習に組み込んでみましょう。

 

裏声練習エクササイズ①「ハ行発音による音階練習」

 

ハ行は息抜けが多く、裏声に転じやすい発音です。
以下の音程を「ホー」という発音で下ってみましょう。
大きな声で力強く声を出してしまうと地声になってしまいますのでリラックスを心がけて裏声で歌うようにしましょう。

 

 

練習音源(男性)

 

練習音源(女性)

 

裏声練習エクササイズ②「ハ行でスタッカート練習」

今度は以下の音源に合わせて「ホッホッホッホッホッ」スタッカート(短く切って)発声していきます。
もちろん裏声で出します。
発声する際は、腰に手を当ててしっかり腹式で発声できていることを確認しながら練習しましょう。
この練習で輪状甲状筋の瞬発力が上がるのでとっさに裏声を出さないといけないようなフレーズでもスムーズに裏声が出せるようになります。

 

 

練習音源(男性)

 

練習音源(女性)

 

裏声練習エクササイズ③「ハミングからの裏声へ」

以下の練習用音源に合わせてハミングで地声を出してみましょう。
そしてハミングで声を出したまま口を開けてみます。
「ん~あ~」という感じになりますよね。
この時、口を開けた瞬間に力強い裏声に切り替わると思います。
この練習で弱々しくなりがちな裏声をしっかり、はっきりとした発声で出せるようになります。

 

 

練習音源(男性)

 

練習音源(女性)

 

裏声練習エクササイズ④「裏声の声量をコントロールする練習」

以下の音程に合わせて「出来る限り小さな声で裏声」を出していきましょう。
そこからだんだん大きくはっきりした裏声に移行してみましょう。
最初はなかなか綺麗に移行できないと思いますがだんだん声帯のコントロールが安定していきます。

 

 

練習音源(男性)

 

練習音源(女性)

 

 

裏声練習エクササイズ⑤「裏声で限界の低音域まで発声してみよう」

「ホー」の発音で裏声を歌う。
そのまま練習音源に合わせて音程を下っていきます。ただこの時、地声で出さずに練習音源の最後まで裏声だけで歌ってください。

 

裏声にも音域があります。
この練習により、裏声の音域が拡がるので曲中でも安定して裏声を使えるようになります。

 

練習音源(男性)

 

練習音源(女性)

 

 

今回は「裏声」の練習についての特集でした!
地声練習の記事と同じくミオンのボイトレでも実践している内容ばかりでした!
次回は地声と裏声を併用したさらに難易度の高い練習方法について詳しく解説します!
お楽しみに〜♪

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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上達

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

先週はミオンのイベントで花見を開催しました!
花粉の過剰摂取におびえていたのですが無事問題なく、盛大に楽しいお花見(ほとんど呑んだくれただけ。笑)となりました!

 

さて今日は『地声』にスポットを当てたお話です。
地声で歌うにも弱々しくなってしまったり、高音になるときつくなってしまったり。
安定した地声を出すのもなかなか難しいですよね。

 

今日は『地声』を強化するために普段、ミオンミュージックスクールのボーカルレッスンでも実践している練習フレーズを大公開しちゃいます〜!

 

地声発声を上達させるには閉鎖筋がカギ!

地声を強化すると音程が安定したり、高音域もはっきりした声で出せたり、疲れにくくなったりと良いことだらけ!

 

地声を発声する際には「閉鎖筋」という筋肉が働いて声帯同士を振動させることで声が出ています。
左右に位置する2つの声帯の周りを首輪のように閉鎖筋が繋がっていて声を出すときに閉鎖筋が締まることで声になっているという感じです。なんだか想像すると恐いですが。笑

 

この閉鎖筋の筋力や柔軟性を高めることで地声が強化されていきます!
この閉鎖筋を十分に動かして地声を強化するための練習フレーズについて次で解説していきましょう。

 

ボーカルレッスンでも実践!地声を強化するための効果的な練習フレーズ!

地声を強化するための練習について説明していきます。

 

地声強化に適した発音で練習フレーズを歌おう!

まずは地声強化するための発声練習として以下のような発音で発声してみましょう。
音階練習用の簡単な音源を用意したので音源に合わせてやってみましょう!

 

地声練習エクササイズ①「マ行で音階練習」

マ行は一度口を閉じて開けないと発音できません。
マ行での発声練習は声の瞬発力を上げるのに効果的なのでボーカルレッスンでも積極的に取り入れています。
以下の練習音源に合わせてすべて「ま」で発声してみましょう。
男女別に音源を用意しましたが自分に合った音域の方をお使いください。

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声練習エクササイズ②「マ行で音階練習」

続いてもマ行での発声練習フレーズです。
以下の音源に合わせて「マメマメマ」と発音していきましょう。
今度はなかなか早くて大変ですが「素早くハキハキと」を意識して頑張ってついてきてくださいね!

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声練習エクササイズ③「濁音で音階練習」

ここからは濁音での発声練習。
濁音での発声は地声の源、「閉鎖筋」に直接働きかけるため、地声強化には即効性のある練習なんです!
濁音でも特に「ガ行」はオススメです。
以下の練習音源に合わせて「ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!」とスタッカートで歌ってみましょう。

 

「ガ」の発音の前に小さく「ん(N)」を入れると分かりやすいですよ!

 

発声イメージ)が!が!が!が!が!

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声練習エクササイズ④「エッジボイスで閉鎖筋を鍛える!」

地声を安定させるために不可欠な閉鎖筋の強化。
これに打ってつけなのが「エッジをかけた発声練習」。

 

過去の記事でも何度か紹介しているエッジボイス。
何度も紹介してるくらいなので超オススメってことですよ!
ボイトレにおいて大活躍のエッジボイスですが特に安定させにくい低音域~出しづらい高音域まですべての音域の地声を安定させることに繋がるんです!
もう練習に取り入れないわけにはいかないですね!

 

練習方法ですが最初は声にならないくらい低い音程からエッジをかけながら以下の練習音源の音程まで引きずり上げてください。
早く音程を付けようと焦ってしまうとうまくエッジがかからないのでゆっくり小さな声で良いです。
参考音源を聴きながらやってみてください。

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声練習エクササイズ⑤「出せる限界の低さまで発声する」

これも以前、ハイトーンを出すための練習として紹介しましたがハイトーンを地声で出すのも閉鎖筋の筋力が不可欠です。

 


低くなればなるほど安定して出しにくくなります。
低音まで安定して発声する練習をすることで閉鎖筋のコントロールが上達します!
結果、地声の強化になるのです!
音域は人それぞれなので皆さんの出る音域までで結構です。
大事なのは震えないように真っ直ぐ安定して出すように心がけること!
これは口を開けずにハミングで練習してみましょう。

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

 

今回は「地声」の強化につながる練習について説明しましたがどれも実際にボーカルレッスンでやっている内容ばかりでした!
次回は裏声の練習方法について詳しく解説しようと思います!
お楽しみに♪

 

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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上達

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

今月は7日(土)にお花見をしたかと思えば、
15日(日)にはアコースティック系発表会とイベントが続きます!

 

今回のアコースティック系発表会は新しい方たちがとっても多くて春を感じます。(最近同じことしか言っていない。笑)

 

しかも7月にはミオン最大イベントの合宿もありますし!

 

今年もイベント!イベント!イベントが目白押し〜!

 

さてそんな今日は『ボイトレの上達を感じられなくなった時に試したいこと』。
ボイトレってたった1回のレッスンでも分かりやすく上達を実感できるからボイトレやって良かったって思ってもらえることも多いのですが、長年ボイトレをしていると上達を感じにくくなる時期もあるもの。

 

歌の上達を感じられなくなった時は視点を変えて、気分を一新するのも大事!
そんな時に試したいボイトレ以外の方法について考えてみました。

 

ボイトレ上達しなくなる原因は?

ボイトレでスランプに陥ることってありますよね。
以前は目に見えて歌が上手になっていったのに、

 

「最近はなんだか成長を感じられない・・・!」

 

「ボイトレのやり方、これで合ってるのかな?」

 

上達しなくなる主な原因って以下のようなことだと思うんですよ。

 

ボイトレ上達しなくなる原因①練習のしすぎ!

 

歌が上手になりたくて一生懸命練習していませんか?
というか練習しすぎていませんか?

 

「歌いすぎて疲れたな〜」って思うほど練習した経験のある方は練習のしすぎです!笑
練習するのは良いことなのですが過度な練習はNG!
練習しすぎると「どれが正解か分からない」という現象に陥ります。

 

結果的に何を歌っても考えすぎて上手く歌えなくなることもあります。
楽しく練習するくらいのペースを心がけましょう!

 

ボイトレ上達しなくなる原因②ボイトレがマンネリしてきた!

 

これは分かりやすい例ですね。
ボイトレに限らずマンネリしてくると集中力もなくなり、なんとな〜くやってしまうもの。
もちろんこれは上達を妨げているでしょう。

 

これも前述した「練習しすぎ」と同じ意味合いですが自分が本当にやりたいと思った時、楽しんで歌える時だけやればいいんです。
長く好きでいるための秘訣!
気分が乗らない時はやらない!これ大事!

 

上達を感じられなくなった時にボイトレ以外に試したいこと6つ

では上達を感じられなくなってきた時にどうしたらいいのでしょうか?
そういう時は「ボイトレ以外の何かをやってみる」のも良いと思います。
生徒さんの実体験や私の経験談などからボイトレ以外にこんなことやってみると良い気分転換になる例を挙げてみましょう。

 

①楽器を始める。

 

ボイトレされている方や興味がある方は音楽はお好きですよね?
では、「歌以外に何か楽器」を始めてみるというのはどうでしょうか?
もともとピアノやギターを触ったことがある方や楽器を持っているという方は自宅にある楽器を触ってみればいいでしょう。
全く楽器経験がない方も一からはじめてみるのもいいでしょう。
普段から私は歌以外の楽器に触れることもオススメしています。
本来、歌も楽器ですし、楽器を弾くことで音楽的なスキルも身に付き、歌の上達に繋がるからです。

 

②スポーツをする。

 

歌とスポーツは密接に関係していると思います。

 

身体の使い方一つで声が変わるという点ではスポーツにとても近いんです!

 

ボイトレに通われている方たちもジムに通っている方、テニスをしている方などアクティブな方も多いですね。

 

スポーツに触れている方はやはり身体の使い方や重心についての理解が早く歌の上達も早いように感じます。
何よりも身体を動かすことは発散になりますよね!
リフレッシュしてまたボイトレも楽しんでやれます!

 

③ライブ・コンサートに出かけてみる。

ボイトレを煮詰めてやっても上達はしません。
では、単純に『音楽を楽しむ』というのはどうでしょうか?
自分の歌の練習が煮詰まってきたら好きな音楽を聴きに行ったり、コンサートに出かけてみましょう。

 

ライブやコンサートを観に行った帰り道、歌いたくなった経験はありませんか?
プロの歌を生で聴くのはとても刺激になります。
スランプ脱出のカギは『楽しめるかどうか』です!

 

④ボイトレを一切しない勇気も必要!

いろいろ挙げましたが結局、ボイトレで上達を感じない時や気分が乗らない日は無理に歌おうとせず、「何もしない」というのが一番正解だと思います。
そういう意味でもここまでいくつか挙げたように『歌以外の何かをする』という方法をオススメします。

 

ボイトレは楽しんでナンボ!

今日挙げたことの共通点としては『ボイトレを楽しめているかどうか』です。
むしろボイトレで上達するかどうかはこれがすべてだと思うんです!
楽しく伸び伸びと練習できるボイトレとの良い距離感を見つけて楽しんでください!

 

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上達

こんにちは!ミオンミュージックスクール ギター講師の黒沼です。

皆さんは、クラシックギターの良さはどこにあると思いますか?
私は、弾力あるナイロン弦から生まれる特有の「やさしい美しい音色」にあると思います!世界中には様々な楽器が存在しますが、私はやっぱり、このクラシックギターの心に響く美しい音色が大好きです!!

 

ギターの構え方にも歴史あり!

 

 

机の上に楽器を乗せて演奏する

 

中世リュートの形状はご存知ですか?リュートの背面はギターと違って、アーチ状に湾曲していることが大きな特徴です。リュートを抱きかかえるように構えたとしても、やはり不安定でとても演奏どころではありません。一体どのようにリュートを構えていたのでしょうか?

なんと、机の上にリュートを乗せ、そして抱え込むようにして演奏していたそうです。(※注意 通常のリュート奏法はこの通りではありません。)

ギターでも実際に真似てぜひ弾いてみてましょう!
机は木製や金属製など材質は違えど、基本的に固い物ですよね?
その上に楽器を乗せれば、当然固定されて良い感じに安定するのです。楽器が動かなくなるだけで、こんなにもストレス(楽器が動かないように手や体で支える)が解消されるものなのかと感動を覚えるほどです!ぜひ皆さんも試してみてください!

 

楽器を抱きかかえながら立って演奏する

 

ルネサンスギターやバロックギターは、楽器にストラップつけて立って演奏するスタイルで、ストロークでかき鳴らすように演奏されていました。
エレキギターを弾いたことがある人はご存知のとおり、「座って弾く」のと「立って弾く」のとでは、まったく弾きやすさの感覚が違うものです。
立って弾くことのメリットは、「楽器との一体感」を感じることができること!普段クラシックギターしか演奏しない方も、ぜひ一度チャレンジしてみてもらいたいですね!

 

足台や補助器具を使って演奏する

 

ギターの黄金期である18世紀 古典時代になると、様々な演奏方法が研究され、足台や補助器具を使った新しい奏法が確立されていきました。そして、このギターの構え方の進化によって演奏技術が向上し、たくさんの名曲が生まれていったのです。ギターは庶民的な楽器から、芸術的な楽器へと進化していきました。

 

美しい音色を手に入れるためには、まず正しい構え方を!

 

このように、長い年月を経てクラシックギターが進化してきたことがわかると、「私もちゃんとした構え方や姿勢、フォームを研究してみようかな。」と思ったりするのではないでしょうか?

そんな皆さんのために、今回は「クラシックギターの正しい構え方」について書いていきたいと思います!
あなたにピッタリ合った無理のない構え方をマスターし、クラシックギターならではの美しい音色を手に入れてください!

 

椅子へのこだわり

 

 

クラシックギターの上達の秘訣は、ベストな椅子を探し出すこと!
胡座で弾いたり、ベッドの上で弾いたり、寝転んで弾いたり。そこにこだわりや目的があればいいのですが、基本は必ずちゃんとした椅子に着席して演奏するようにしましょう。毎回同じ姿勢で練習することで、初めて気づけることもあったりします。

 

良い椅子の選び方

 

  • 適切な座面の高さ(41〜42cmオススメ!※ただし個人差あり!)
  • グラグラしない、軋まない、フワフワしない安定感のあるもの
  • 座面がフラットなもの

 

椅子の座り方

 

 

ギターを演奏する場合は、通常の座り方とは異なります。
椅子に対して真っ直ぐ座るのではなく、右足を後ろに引きやすくするために、椅子の右側も後ろに下げて、斜めに座ります。
このとき、座面いっぱいに座らず、前方 1/3 に浅く座るようにしてください。
そうすることで、股関節が自由となり、ギターを抱えやすくなったり、演奏表現のために体も使いやすくなります。

 

滑り止めのゴム製マットもオススメ!

 

 

ギターを自由自在に演奏するためには、ストレスとなるようなものを一つひとつ排除していくことが鍵となります。その一つが、楽器を安定させることです。
ギターは、腿と胸と右腕の3点で抱え込むように構えますが、ギターが動かないように支えようとする力がなくなれば、指も腕も体も足もすべて驚くほど自由になれるのです!
「ギターを弾くと肩が凝るのよね。」という方は、まずここを疑ってみましょう!ギターを楽しく弾くために、体力や疲労をこんなところに使ってはいけません!

今すぐ100円均一ショップで販売されている「キッチンマットのズレ防止ゴム」を加工して、ギター用の滑り止めを作りましょう!

 

やったぜ!ストレスフリー!!

 

 

両手を離したって、ほらこの通り!ギターがズレ落ちたりしません!
「ギターを支えなくてもしっかり固定されている」というイメージを持ち続けながら演奏することが上達の近道です!昔のリュートの弾き方のように、机にギターを置きながら弾いた時の安定感もぜひ思い出してみてください。ギターを支える必要がなくなることで、両手が軽くなることを実感できます!

 

ギターを構える角度1

 

 

ギターを構える角度は、目線の先にヘッドがくる高さです。

ヘッドの高さを目線より高くする構えは、顔がネックに近づけやすくなり集中しやすいメリットはありますが、上半身が極端にネック寄りに傾いたり(体を斜めに支え続ける力はなくしたい)、左腕を必要以上に上げなければいけなかったり(肩の力みにつながる)することがデメリットとなります。

 

ヘッドの高さを目線より低くする構えは、足を上げ過ぎないことで足腰の負担が減るメリットはありますが、ネックの位置が下がることで、左手首を必要以上に折り曲げるような構えとなったり(左手の故障の原因となります!)、ハイポジションが押さえづらくなるデメリットがあります。

 

ギターを構える角度2

 

 

体の正面とギターの表面板は並行にしません。座り方でも右足を後ろへ引いているように、ギターも右側を後ろへ引くような角度で構えます。
こうすることで、ギターに乗せた右腕を必要以上に前へ出すことがなくなり、自由度がアップ、リラックス効果が期待できます。

 

しかし、ネックを前方へ出し過ぎると、左腕も当然前へ出さなければならなくなり、腕を支えるために余計な力が必要となってしまいますので、鏡を使ったり、第三者のアドバイスをもらいながら、ベストな角度を探し出してみてください。

 

また、ギターを少し、自分の体へ斜めに立て掛けることで、左腕の重さを利用した省エネな押弦が可能となります。

 

体の姿勢で気をつけること

 

ギターを体の方向へ傾け過ぎることで、体の姿勢が崩れる

 

 

一見よく集中してそうですが、指先を意識するあまり、体の姿勢が崩れ、体に力みが生じる結果、背中→肩→腕→手首→指先と、いろんなところに力が入ってしまうことになります。

 

右肩が極端に上がり、左肩が極端に下がる姿勢

 

 

右指を速く動かそうとするあまり、手首や腕など力が入ってしまい、肩も強張り、首や背中にまで疲労が蓄積されます。このような状態では、指を思うようにコントロールできなくなってしまいます。

 

また、右肩が上がれば、当然、左肩は下がり過ぎてしまいます。左指の押弦には多少の力も必要ですが、やはり良い場所を押さえ、効率的に力のかかる良い角度を狙い、最小限の力で押さえられるようになることで、自在にコントロールできる表現力を身につけることができるのです。

 

体の軸を安定させつつ、それ以外をリラックスさせ、瞬時に反応できるように!

 

 

若さで「おりゃーっ!」と演奏するスタイルも大好きですが、長くギターを楽しむためには、正しい体の使い方を知って、少ない力で最大限の音楽を表現できなければいけません。そのために大切なことは、基本中の基本となる「正しい姿勢」の習得です!安定した体の軸を作り上げていきましょう!

 

右手のフォームについて

 

リラックス状態をつくろう!

 

 

右手のフォームを作るためには、まず右腕をギターの正しい位置に置き(ブリッジの延長線上)、右腕をリラックス!力で腕を持ち上げるのではなく、腕の重さを完全にギターに預けてください。そして、腕がリラックスできてきたら、手首→指先とリラックスを意識する場所を移していきます。

 

いかなるときも手の甲を安定させることが大事!

 

 

リラックスできたら、実際に右手を弦にセットします。
手の甲の高さは、表面板から10cmほどの高さでキープさせましょう。p,i,m,aどの指を動かしても、音色を変えるために右手の位置を変えても、この手の甲はいつも安定させておく意識が大切です。

 

和音を美しく鳴らすコツ!

 

 

和音を弾いた時に音がバラけてしまう、和音が美しく響かない時は、指先を重ねるように揃えることと、指の左側を弦に当てることを意識することで、3つの音が1つにまとまり、和音を美しく響かせることができるようになります。和音を美しく奏でられるようになることで、一気に音の説得力が増しますので、ぜひ耳を使いながらフォーム作りに取り組んでもらいたいです!

 

デュナーミク(音の強弱で音楽を表現する)で音楽をより豊かに表現するためのコツ!

 

 

 音楽のベースとなる低音は、やはり豊かに鳴らしたり、曲想に合わせてppp〜fffまで自在にコントロールできるようにしておきたいものです。そのためにも、pとi各指を独立させて動かせるようにするために、指を離した位置でキープさせるようにします。手首を安定させるための大切なポイントにもなりますので、念入りにフォームチェックするようにしてみてください。

 

クラシックギターは音色が勝負!アポヤンド奏法について

 

 

アポヤンド奏法は、スペイン語で「寄りかかる、もたれかかる」という意味の通り、次の弦に寄りかかるように弾く奏法です。この奏法は弦に圧をかけやすいため、豊かで太い音質を得られやすくなります。そのため、音の輪郭はっきりさせ強調するようなメロディーなどで使用されます。
奏法としては、「次の弦に寄りかける」のですが、指先の力の方向は次の弦ではなく、ややサウンドホール(表面板)の方向へ押し込むように弾きます。そうすることで、弦の振幅が大きくなり、より豊かな音色を得ることができます。

 

クラシックギターは音色が勝負!アルアイレ奏法について

 

 

アルアイレ奏法は、スペイン語で「空中に放つ」という意味の通り、次の弦に寄りかけず弧を描くように弾く奏法です。クラシックギターの独奏では、ベース、メロディー、ハーモニーと様々なフレーズが複雑に入り組んでいます。それらの音を組み立て、自然に響かせるためには、このアルアイレ奏法が必要となります。アポヤンド奏法と比べ、音が細くなりやすいため、アルアイレであっても「豊かな響き」が得られるよう工夫しなければいけません。ポイントは、弦に当てる爪や指先の面積を広くすること、爪や指先が弦に触れている時間を長くすることです。アルアイレ奏法は、爪や指先の角度や深さ、圧力のかけ具合で多彩な表現が可能なため、たくさんの時間をかけて表現の幅を広げていきましょう!

 

左手のフォームについて

 

左指の構え方と力加減

 

 

クラシックギターの左指は、人差し指〜小指まで均等にコントロールできなければいけません。(ここぞという大事な音は、小指だったりすることも多いです!)そのためには、一番力の弱い小指が伸びきってしまわないように気をつけながら、ネックと平行に構えたり、指先が指板から離れないようにするために、指が扇状になるようなフォームを意識します。

 

左手の押さえる位置はフレットの近くです。音がビレないよう目一杯力を入れて押さえたくなると思いますが、「フレットに弦が接地」すればいいだけなんだ!とイメージしながらやさしく押さえるようにしましょう。

 

また、力で押さえるのではなく、左腕の重さを乗せるイメージがあると、ラクに押さえられるようになります。そのために、ギターを自分の体に斜めに立てかけるように構えることで、腕の重さが乗せやすくなります。また、腕の重さを指先まで伝えるためには、手首や肘、肩などをほんの少しだけ固定させることで、重さが伝わりやすくなります。

この力加減がまた難しいところなので、力まず固定できるまでイメージトレーニングと実践を繰り返していきましょう。

 

フレーズによって、構え方を変える

 

 

同じフレットで複数弦を同時に押さえるのって、大変じゃないですか?
正しいフォームを維持しながらちゃんと押さえようと頑張ってる皆さん!正しいフォームがいつも正しいわけではありません!

 

 

指先はフレットの近くを押さえますが、同じフレットで複数弦を同時に押さえるようなフレーズが出てきたときには、左手の構え方を意識的に変えていきます。通常の左手はネックと平行に構えますが、人差し指のつけ根をネックに近づけ、小指のつけ根をネックから離すことで、各指先がフレットの近くを狙えるようになります。

 

難しい曲になると、左手がどうしてもバタバタと暴れ出してしまうと思いますが、各フレーズに合ったフォームをきちんと意識して、そのフォームを可能な限り維持し続けながら演奏を心がけることで、無駄な動きが減り、結果左手の技術を上げることができます。

 

クラシックギターの美しい音を手に入れるためには、爪の手入れは欠かせません!

 

 

クラシックギターで美しい音を出すためには、指先と爪をうまく使ってスムーズに弦から離れる奏法が必要となります。爪を使ってはいるのですが、爪弾いているというようなイメージではなく、あくまでも補助的に爪を使って弾いていきます。

 

爪の形は、昔の奏法と今どきの奏法、人それぞれの指の形や厚みなどによって変わってきます。
最近のブームは爪を斜めに削る方が多いですね。これは、爪が弦に接地している時間を長くするためです。そして、昔のブームは指先のカーブに合わせて爪を削っています。私も色々試しましたが、現在は指先に合わせて形をつくることがマイブームです!

 

 

左指の爪は爪切りで深爪になるぐらい短く切りますが、右指は爪切りを使ってしまうと爪にダメージを与えてしまうため、全てヤスリで形を整えていきます。

 

爪の手入れに使う道具たち

 

爪の長さや形を変えるステンレスやグラス製ヤスリ。
ざっと作った形を整える400番の耐水ペーパーヤスリ。
削った爪のザラザラをツルツルにする1000〜2000番の耐水ペーパーヤスリ。
ツルツルをピカピカにする使い古した2000番の耐水ペーパーヤスリと、2000番のタミヤのプラモデル用ヤスリ。(世界のギタリストも絶賛!日本が誇る世界のタミヤ!)

 

爪の手入れについては、また別のブログで詳しく解説します!   

 

クラシックギターで美しい音を出せるようにするには、楽器選びが最も大事です!

 

 

クラシックギターは、すべての音色を自分自身で作っていかなければなりません。あらゆるタッチやフォーム、奏法を駆使して、各フレーズに最も適した音色を作っていきます。そのためには、イメージを即音にするために自分に合った弾きやすい楽器が必要だし、弾き方を変えればどんなにわずかな違いでも音が変化してくれるような敏感な楽器が必要だし、そのわずかな違いを聴き取ることができる敏感な耳を育てるための楽器が必要になるのです。

 

「身の丈に合った楽器を持つ」という気持ちも分かりますが、私は「自分のレベル以上の楽器」を持つことをオススメします!
良い楽器と出会うことで、楽器が先生となり、あなたにいろいろと教えてくれるようになりますますので、上達を望む方は良い子(楽器)に出会ったら絶対に逃してはいけません!妥協してはいけません!その出会いは運命の出会いです!!!(笑)

 

良い姿勢を保つために必要な道具

 

 

再び、姿勢の話に戻りますが、家で練習するときには、練習しやすい環境を整えることも大切です。
せっかく正しい姿勢やフォームを作ろうと頑張っているのに、いざ練習とな ったときに楽譜が机の上だったりすると、せっかく作ったフォームが崩れてしまいます。
正しい姿勢をキープするための譜面台、安定感やフィット感のある足台、休憩後すぐ復帰できるようにするためのギタースタンドなど、良い環境づくりを目指しましょう!

 

クラシックギターを弾くために必要な正しい姿勢が身についたら

 

 

スマホがこれだけ進化した世の中ですから、練習にもどんどん活用していきましょう!
p,i,m,aのツブが揃っているか?リズムに乗れているか?アポヤンドの音質は?アルアイレの音質は?などなど。

 

自分の声を録音したときに、「ゲゲゲッ?!」と思う方も多いと思いますが、その声は正真正銘あなたの声です!
同じようにギターで奏でた音も、実は自分のイメージとはかけ離れたものかも知れないのです!たぶんみんなすごく離れてるはずです!
その厳しい現実を受け入れて、プレイバックしては練習、練習してはプレイバックを繰り返した者だけが、このイメージと現実の差を縮めることができるようになるのです!

 

 

そして、録画もオススメです。これもまたたくさんのことを気づかせてくれます。イメージとは違う動き、結構してるんです。楽しい曲でノリノリで弾いてるつもりでも、実際はお地蔵さん状態で全く体が動いていなかったり。。さぁ、勇気を出して現実を受け止めましょう!

 

動画の場合、目からも情報が入るため、耳が疎かになりがちです。目を閉じて、耳を澄ませることは大事ですので、こちらもお忘れなく。

 

美しい音の追求こそ、クラシックギターの醍醐味

ということで、クラシックギターの美しい音を得るためには、姿勢、フォーム、タッチ、爪、耳を育てる、楽器選び、どれも大切な要素となります。様々な角度から自分に合ったものを見つけ出し、自分が納得できる音をいつも安定して出せるよう頑張ってみてください!

 

「音が美しくならない」、「ギターを弾いてると体が痛い」、「どう練習したらいいのかわからない」など、ご不明な点などありましたら、いつでもお気軽に相談してくださいね!
クラシックギターの多彩な音色を、たくさんの人たちに届けていきましょう!

 

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上達

こんにちは!ここ最近ボーカルレッスンのハードロック率が高くて暑苦しいのにさらに暑苦しくなってきたボーカル講師の岡田です!
世の中はまだまだ寒いのでオールOKですよね!笑

 

さてさて今日はというと、今日はもう歌の話は一切なし!笑
ボイトレについて知りたい方は過去記事を見てください!(丸投げ)

ボイストレーニングブログはコチラ!

 

それでは今日のテーマです。
今日はボーカリストならば避けて通れない『ライブMC』について。
でも、ライブに限らず人前で喋るのは苦手・・・って方も多いと思います。
そんな私も昔はMCが苦手でした。
今日は堂々と歌の話はノータッチで『MCのコツ』についてお話していきたいと思います!

 

ボーカルとしての『MC』の役割とは?

ところでMCが何の略かご存知ですか?

MCの正式名称は、

『Master of Ceremonies』なんです。

 

つまりもともとは司会とか進行係ということですよね。
その名の通り、ライブでのMCは司会進行です!
会場を盛り上げる大事な役割です!

 

最近のバンド界隈ではボーカルは一切喋らないで他メンバー(ギターやベース、ドラムの人)がMCをするというのも売りにしたバンドも増えてきています。
でもやっぱりボーカルは花形!
しかも弾き語りとか1人でやられている方は必然的に喋らないといけないわけですから結局ボーカルがMCできて損はない!

 

でも冒頭でも話しましたけど意外とボーカルの人って人前で喋るの苦手な人って多いんですよね。笑

 

そんな人前でのMCが苦手な歌うたい達に向けたライブMCのヒントになればと思っています!

 

ライブのMCで話題にした方が良いこと、悪いこと

ライブMCで一番困るのってまず「何を喋ろう?」ってことですよね。
ここではMCの話題にするとハズレない、逆に話題にしない方が良いという代表的な例を挙げてみましょう。

 

ライブMCで話題にすると良いこと

 

まずは話題にすると良い項目を挙げていきましょう。

 

MCテッパンの話題①『曲紹介、選曲理由』

まず困ったらこれですよね。
曲間のMCで次に歌う曲についての紹介は常套手段でもありますが効果的だと思いますよ。
なぜその曲を選んだのか、どんな曲なのか、その曲にまつわるエピソードなど。
事前にお客さんに説明することで歌う曲に真剣に耳を傾けてくれます。
お客さんにしっかり聴いてもらえると歌う側としても「ちゃんと聴いてくれてる」という思いから気持ち良く歌えますよね。

 

MCテッパンの話題②『メンバー紹介しまーす!』

これはグループやバンドなどの場合に限った話ですがメンバー紹介を挟むと会場の緊張感も和んで一気にやりやすくなりますね。
メンバー紹介しながらメンバーとの会話を展開したり、パートごとの演奏を軽く挟んだり。
ステージに動きが出て会場が温まります。

 

MCテッパンの話題③『最近の出来事』

話題に困ったら最近の自分に起こった出来事を話しましょう。

「今日本番前に食べた◯◯ってお店のカレーライスが美味しかった」

とか、

「実は先週◯◯を自分へのご褒美に買っちゃいました!笑」

など内容はなんでもいいんです。

 

自分の話をしてるうちに気持ちも落ち着いてきますし、いつも人前で頭が真っ白になっちゃう!って方はとりあえず最近の出来事を振り返りながらMCに取り入れてみてください。

 

ライブMCで言わない方がいい話題

 

MCの話題に困るのは「正解がない」からということもあるのでしょう。
そうなんです。MCに正解は求めにくくてテンションが低くても話がつまらなくても、キャラクターとして成立する場合もあるんです。
ではMCで話した方が良い話題を考えるより「言わない方が良い」話題を押さえておくという方法はどうですか?
逆にMCで言わない方が良いだろうと思われることはなんでしょうか?
よくライブのMCを聴いていてもったいないなーと思ってしまう瞬間があるので例を挙げてみましょう。

 

MCで話題にしない方がいいこと①『あまり練習してない』

「あまり練習できなかった」
「練習の時間があまり取れなかった」
「メンバーのスケジュールがあまり合わなくて・・・」

これらは気を付けないと言ってしまいがちですよね?

 

演奏を聴く前からこういった発言をしてしまうと演奏をちゃんと聴いてもらえないし、もったいないです。
本番が良い演奏だったかダメだったかは聴いたお客さんに判断してもらえばいいとして練習できなかったとしても口はしない方がいいです。笑

 

MCで話題にしない方がいいこと②『下手くそだけど〜』

「下手くそだけど聴いてくれてありがとう」

「あまり上手じゃないですけど聴いてください」

 

これも言っちゃいそう!笑
でもダメです!我慢してください!
日本には「謙遜」という文化が根強いから仕方がないのかも。笑

 

ステージでは上手か下手かなんてどうでもいいんじゃないかなーと思うんですよ。
下手でも気持ちのこもった歌で聴き惚れてしまうプロのボーカリストさんもいますし、そういう人ってやっぱカッコイイです。

 

一度ステージに立ったら言い訳無用!当たって砕ける!これ大事!笑

 

緊張しやすいボーカルが実践したいMCのための準備

 

人前で喋るのが緊張してしまう人のための下準備について考えてみましょう。

 

MCも含めたリハーサルをする。

発表会に出られる方向けにボーカルレッスンでもやるんですが、登場から最初のMC〜歌い終わり〜退場までをリハーサルします。

多くの方は「歌の上達や出来」に意識を向けていると思いますが「ステージでどう展開するか」の練習も必要です。
これで本番でもずいぶん落ち着いて歌えます!喋れます!

 

台本を作る。

その場のノリで喋る、というのはなかなか慣れていない人にとってはキツイですよね。
だから「どうしても無理!」って人は台本作っちゃえばいいですよ!
曲間でどんなことを話すのか、とかどのタイミングで話すのか。
それを上記で話したように通してリハーサルするんです!
反復あるのみ!

 

友達に盛り上げてもらう。

ライブや発表会にはぜひ積極的にお友達を呼びましょう!
ライブでのMCが一方的なトークになってしまうと緊張も高まり、自分もお客さんも楽しめません。

 

MCでお客さんに問いかける→お客さんとして観に来てくれているお友達が率先して返してくれる。そういう環境はとても心強いです。
そしてノリの良いお友達には事前にどんなMCを振るか伝えておくのもいいでしょう。いわゆる「さくら」ですね。自分のステージ進行を円滑にするとっても大事なことですよ!
たくさんお友達呼びましょう!

 

メンバーに協力してもらう

こちらはバンドさん向け。
やっぱり一人でお客さんに向かうのは難易度高いですよ。笑
メンバーとの会話の中でお客さんも取り込んじゃえば進行がとっても楽だし、スムーズに盛り上がりますよ!

 

今日紹介したMC例はほんの一部!自分らしいMC方法を見つけよう!

今日お話したMCコツもほんの一例に過ぎません。
自分なりの緊張しないMC進行の仕方を見つけてみてください!

 

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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上達

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

さすがに最近冷え込みが厳しい!体も固まりますね!
でも体が固まるのは歌に悪影響!
しっかり柔軟しましょう!
歌にも健康にもとにかくストレッチ!

 

そんな私も冷え込みとともに体を動かすのがだんだん億劫になってきて・・・あー!いかんいかん!と思い、こうやってブログを書いている合間にも肩甲骨を広げる運動したり、おもむろに体幹トレーニングはじめたりしちゃいます。(笑)

 

さてさてそんな今日は『ボイトレをする練習場所』について考えていきたいと思います!
皆さんはどこでボイトレしていますか?
よくよく考えてみると歌う環境、ボイトレする場所を確保するのって難しいですよね!

 

今日はボイトレする場所ごとの特性やオススメのボイトレ方法についてもお話していきたいと思います!

 

練習場所によってのボイトレ効率を考えてみた。

ボイトレを効率よくやろうと思うとやはり思い切り声が出せる環境が必要になってきますよね。
ただ、ボイトレするにもなかなか大きな声を出せる場所もないし、練習場所や時間が限られてきます。悩みどころですよね。

 

でもうまくやれば本格的かつ効率の良いボイトレがいろんな場所でできるんです!
ボイトレする場所によっての特性、メリット・デメリットについて練習場所別に解説していきたいと思います!

 

【自宅】でボイトレ!

 

ボイトレを気軽にできる場所としてまず思いつくのが「自宅」ですよね。
気軽にできると同時に、ボイトレしたくてもご近所などが気になってなかなか大きな声が出しづらい場所でもあるでしょう。

自宅でボイトレするメリット・デメリットを考えてみました。

自宅でボイトレのメリット

・やりたいと思ったときに気軽にボイトレできる!

・お金もかからずボイトレできるから経済的!

 

自宅でボイトレのデメリット

・時間帯や環境によってはボイトレしづらい。

・遠慮しながら練習してしまい、逆に悪い癖がつく可能性がある。

 

自宅でボイトレするならコレだ!

 

自宅でボイトレする際に少しでも遠慮して歌ってしまうようなら悪い癖がついてしまうため、やめた方がいいでしょう。
自宅で練習する場合は『声を出さなくていい』練習を積極的に取り入れると良いです。
基本は発声するものではなく、姿勢や呼吸などのベーシックな部分にスポットを当てた練習です。

 

過去のブログでも詳しく自宅トレについてご紹介していますのでコチラもご覧ください!

家で出来るボイストレーニング!評判だったおすすめの練習法まとめ

 

【カラオケボックス】でボイトレ!

 

自宅に次いでボイトレしやすい環境にあるのが「カラオケボックス」。
カラオケ店はあちこちにあり、最近では一人カラオケ専門のお店もあるため一人でも利用しやすくなりましたね。
カラオケボックスでボイトレするメリット・デメリットを考えてみましょう。

 

カラオケボックスでボイトレのメリット

・自宅と違い、近所を気にせず歌える!

・比較的リーズナブルにボイトレできる!

 

カラオケボックスでボイトレのデメリット

・都度、お金がかかる。

・狭い部屋で歌うことで悪い癖がつく可能性もある。

 

カラオケボックスでボイトレするならコレだ!

 

カラオケで練習する際はぜひ「マイクを使わないで歌う」という方法を試してみてください。
特に発声練習では良い感じに歌えているのにカラオケに行って歌うとやっぱりうまく歌えないという方や、喉が疲れるという方にはとても効果を発揮します。
カラオケボックスくらいの広さでマイクを使って歌ってしまうとよっぽど発声がしっかりできている人でない限りは自分の声の大きさにビックリして、とっさに抑えて歌ってしまいます。

 

マイクを使って歌うのは『喉声』になりやすいのです。

 

マイクを使わないで歌う、これだけを守って一人カラオケしてみてください!

 

カラオケボックスでのボイトレについてはコチラの記事でも詳しく解説していますのでぜひご覧ください!

カラオケ上達ならオススメ!ボイトレに一人カラオケは最適!

 

【リハーサルスタジオ】でボイトレ!

バンド練習などで使われる「リハーサルスタジオ」。
しかしバンドマンだけが使用できるわけではなく、歌や楽器の練習に一人でも気軽に利用できるのです。
リハーサルスタジオでボイトレするメリット・デメリットを解説しましょう。

 

リハーサルスタジオでボイトレのメリット

・完全防音で集中して練習できる!

・マイクもプロ仕様のものでモチベーションも上がる!

・各種楽器も借りられて外部音源も流せる!

 

リハーサルスタジオでボイトレのデメリット

・料金が高い。

・平日夜や土日など部屋が埋まっていて予約が取れない可能性も高い。

 

リハーサルスタジオでボイトレするならコレだ!

リハスタでボイトレするならせっかくなので本格的な機材を使ってみましょう。
リハスタで利用できるマイクはライブハウスなどでも使われているプロユースのものです。
音源を流しながらマイクで歌う。
それを『録音』して何度も聴き返しましょう。
これだけでいろんなことに気づけて上達も早くなります!
1に録音!2に録音!とにかく録音です!

 

リハスタは完全防音で周りの音が聞こえず静かです。
その環境で録音したものはとても鮮明で自分の歌がどのような歌い方になっているかハッキリ分かります。

 

リハーサルスタジオを使ったことがないという方は以下の記事でも詳しく紹介していますのでそちらもご覧ください!

ボイトレに便利!音楽スタジオのオススメ利用法

 

ボイトレはいろいろな環境でやろう!

今日はボイトレができるいくつかの『練習場所』についてスポットを当ててみました。
自分の生活リズムや環境によってボイトレを「どこでやるか」は合う合わないがあるでしょうし、自分に合った場所と練習内容を考えてみると良いでしょう。

 

ただ私が一番推奨したいのは『いろいろな環境で練習する』ということです!
歌はとてもデリケートで歌う部屋の広さ、湿度やメンタルなどいろいろな要素が絡み合って歌に影響します。

 

ボーカルの生徒さんたちを見ていてもやはりカラオケで練習したり、自宅でも練習してみたり、発表会に出たり、いろんな環境で歌う方はどこで歌うにしてもブレることなく「いつどこで歌っても上手い!」という方が多いように思います。

 

自分に合った特定の場所で練習するのも良いですが環境を変えて練習することでまたモチベーションにもなるでしょうし、身に付く技術も違います。
ぜひいろんな環境でボイトレを試してみてください♪

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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上達

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

継続は力なり!
そしてボイトレ上達もやはりコツはいろいろあれど何よりも『継続』することが大事!
継続に勝るコツはないのです!

 

でもなかなか歌の練習時間がとれない!ボイトレ続かない!という方も多いことでしょう。
今日はボイトレを継続するためのコツや考え方についてお話したいと思います!

 

ボイトレを続けるコツはこんなにもある!

ボイトレを始めるとそれ以前と比べて歌が上手に歌えるようになって楽しくなりますよね!
でもなかなかボイトレをする時間が取れなかったり、自宅などでは大きな声が出せず練習できなかったりとボイトレが思うように続かないという方も多いでしょう。

 

そこで、ボーカルレッスンに長く通われている生徒さんたちを見てきて私なりに考えるボイトレ継続するためのコツをいくつか挙げていきましょう。

 

練習と思わず歌を楽しむ工夫をする。

練習しようと気合を入れてボイトレをするのではなく、流れてくる音楽に合わせて何気なく練習する習慣を身に付けるといいです。
例えば、曲に合わせながらハミングで歌ってみるとか、リップロールで歌ってみるとか。
それはCDを聴きながらでもいいでしょうし、テレビから流れてくる曲に合わせて行なうのもいいでしょう。

 

ボイトレを自分の中で特別なことにせず、日常的で当たり前のことにする工夫って大事だなーと思います。
歌が上手い人っていつも歌っているイメージありませんか?
きっとそういうことなんだと思います。

 

睡眠前5分間ボイトレのススメ!

ボイトレを何十分も何時間もやる必要はないんです!
例えば寝る前の5分。
たった5分だけボイトレに時間を割いてみませんか?

 

そこでオススメなのが『ロングブレス』によるボイトレ。
息を真っ直ぐ吐き続けるだけというとってもシンプルかつスポーティーな練習方法です。
以前からお話していますが歌の上達には呼吸のコントロールが不可欠です。

 

自宅で遅い時間だとなかなか声は出せないと思いますが声を出さなくても気軽にできる練習もたくさんあります!
声を出さない練習方法については以下の記事でも触れていますので参考にしてみてください!

家で出来るボイストレーニング!評判だったおすすめの練習法まとめ

 

口パク練習のススメ!

口パクって歌の上達に欠かせない練習なんです!
やり方はとっても簡単!曲を聴きながらそれに合わせて『息だけで歌う』というもの。
この練習は腹式呼吸の練習に役立ったり、息継ぎの練習になったり、とたくさんの効果 が得られます!
息だけで歌うんだったら自宅でも会社でも、場所や時間を気にせず出来ますよね!

 

ボイトレを始める前の自分の歌声を聴く。

歌は自分の上達を感じにくいものです。
ボイトレにつまづいた時は「ボイトレを始める前の自分の歌声」を聴いてみてください。
ボイトレを始めて上達したことを思い出させてくれます。
これからボイトレを始めるという方は始める前にぜひ録音して保存しておくことをオススメします。

 

発表会に出る。

ボイトレに通っている、これから通おうと思っている方はぜひスクールの発表会などに出るつもりで練習しましょう。
ミオンの発表会参加は強制ではありませんができることなら『発表会に向けて』練習することをオススメします。
本番に向けて練習するということはそれだけで今までの何倍も歌の上達速度が上がるんですよ。これ本当に!笑

 

ライブやコンサートを観に行く。

生の良質な音楽を見聴きするのはボイトレのモチベーションになります。
ライブやコンサートは積極的に観に行くことをオススメします。
プロの歌を聴くと勉強になることはもちろんですが自分もあんな風に歌えるようになりたい!という『刺激』になります。

 

ボイトレしないといけないという考えを捨てる。

これはボイトレに限らず言えますが「義務」になってしまうと何事も続きません。楽しくもありません。
せっかく歌が好きでボイトレするのですから楽しく歌うほうが良いに決まってます。
それが一番ボイトレを続けるコツだといえます。

 

レッスンに来られる生徒さんにもよく「練習は毎日したほうがいいですか?」と聞かれるのですがそんなことはありません。
レッスン以外で自主練習をしないという方もたくさんいらっしゃいますが皆さん上達しています。
楽しく歌った分だけ上達するものだと思います。
やりたいと思った時に練習する。疲れていたり忙しかったりで気が向かないなら頑張って練習する必要はないのです!

 

ボイトレを続ければ確実に歌は上達する!

ボイトレは何より継続することで上達します。
続けてさえいれば必ず歌は上達します!
1日2日サボったからといっていきなり歌が下手になることもありません。
小さいことは気にせず、皆さんも自分なりのボイトレ継続のコツを身に付けていつまでも歌を楽しんでください!

 

 

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上達

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

2018年を迎えて早くも2週間が過ぎましたね!早い!
そして年が明けるといろいろ新しいことが始めたくなるものです!
年明けからボーカルレッスンを始められる人も多い気がしなくもない!(いや、明らかに多い。笑)

 

さてさて、ところでこれからボイトレを始めたらいったいどれくらいの期間で歌が上達すると思いますか?
こういった質問は体験レッスンでもとっても多くいただきます!

 

たくさんの生徒さんのボーカルレッスンを通じて私自身感じている『ボイトレを始めて上達するまでの期間』について今日はお話してみたいと思います!

 

ボイトレを受けるのはメリットがたくさん!

ボイトレといっても現在ではインターネットなどの普及により、独学でやることも容易になってきました。
しかし独学ではなく、ちゃんと歌を専門の先生にレッスンしてもらうことで上達が早いなど、たくさんのメリットがあります!

 

ボイトレを習うメリット①独学より早く上達する!

 

独学よりも早く上達する!これはボイトレに通う一番のメリットでしょう。
人それぞれ上手く歌えない原因はさまざまです。
誰かがうまく歌えるからといって同じことを真似ても自分が上手く歌えるとは限りません。
その人に合った練習メニューを考えてレッスンを進めてもらえるので無駄なく効率的に上達できます!

 

ボイトレを習うメリット②間違えた知識や歌い方のクセがつく心配がない!

 

歌は客観的に聴くのがとてもむずかしい楽器です。
独学でボイトレをしているうちに歌い方に悪いクセが付いてしまって後々苦労するなんていう状況をよく目にします。
できることなら早い段階で習うことをオススメします。

 

ボイトレを習うメリット③『習う』ことがモチベーションになる!

『習いに行く』という事実自体がモチベーションになっているということも大きいでしょう。
一人で練習するよりも楽しいですし、通っているうちにボイトレ仲間もできて俄然やる気にもなりますよね!

 

初心者がボイトレを始めてどのくらいで成果が得られるのか?

ボイトレを習いに行くメリットは多々あります。
では実際に通い始めてどれくらいの期間で歌の上達を実感することができるのでしょうか?

 

ボイトレを始めて歌の上達を最初に感じるまでの期間

歌の上達を実感といっても程度や段階があると思います。
『習う前よりは上手に歌えてきたなー』とか『歌うのが苦しくなくなってきたなー』と最初に感じるまでの期間はどのくらいだと思いますか?

 

ズバリ!

 

『30分!』

 

大事なことなのでもう一度言っておきます!

 

30分のレッスンでも上達を実感することができます。

 

歌はどの楽器よりも習った時の成果が大きく上達が分かりやすいのです。
体の使い方や発声を少し変えるだけでも大きな変化を得られるため無料体験レッスンの時間だけでも上達を十分に実感できます。

 

明らかに歌が上達したと感じるまでの期間

それではここからさらに、

『1曲通して歌えなかった曲が楽々歌えるようになる』

『サビが高くて裏返っていたのにしっかりした声で歌えるようになった』

など分かりやすく明らかに上達していることを感じるまでの期間はどのくらいかかるでしょう?

 

これはボイトレを始めた時にどのくらい歌えていたかにもよると思いますが3ヶ月

 

本当に歌が上達したと実感できるまでの目安は3か月です。

 

なぜ3か月なのかというと、
ボイトレを始めてだいたい3ヶ月くらいの期間で、基礎の発声や練習方法、知識など、歌の大事な基盤を学ぶことができるからです。

 

まずは騙されたと思って3ヶ月続けてみてください!笑

 

ボイトレの効果を上げるもの

ボイトレを習うなら早く上達したいと思うものですよね。
ボイトレをしながら並行してちょっとプラスするだけで歌の上達が早くなるコツがあります。

 

歌以外の楽器を練習する!それが歌上達の近道!

 

私のレッスンを受けられている方の中にはギターやピアノなど他の楽器も習っている方も多いです。
レッスンに通われる人を見ていても歌以外に楽器も弾くという方は歌の上達も早いです。
楽器を弾くことで音楽的な知識やコツが早く身に付いていくからです。

 

ボイトレの音源は必ず録音する!

以前よりボイトレ時の録音は上達が早くなる!とかなり推していますが歌は客観的に聴くのが難しい楽器ですのでボイトレ時は必ず録音するようにしておきましょう。
これだけでも上達のスピードがぜんぜん違います!
もちろん私のボーカルレッスンでも自由に録音して持ち帰っていただいています。

 

【最後に】ボイトレ上達に個人差はあるが必ず上達する!

ボイトレ上達までの期間についてお話してきましたがやはり個人差もあります。
レッスンに通う頻度や自分で個人練習する時間などによっても異なります。
ですがボイトレに通われていて上達しなかった人を見たことがありません。
ボイトレは続けることも大事ですがまずはやりたいと思った時に始めてみることです!

 

それではまた!

 

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上達

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

これまでさまざまな歌の上達法、ボイストレーニングの知識についてブログに書いてきましたが今日はその逆。

ズバリ!

ボイトレをしても上達できない人のある共通した特徴についてお話していきたいと思います。

ボイトレ上達できない人と上達が早い人

今までにたくさんの方のボーカルレッスンをさせていただいてきて改めて感じていることがあります。

 

それはボイトレを始めたばかりなのに急激に上達する方もいれば、その逆に残念ながらなかなか上達できないという方がいらっしゃるということです。

 

こういったなかなか発声が安定しなかったり、歌が上達できない方にはある共通した特徴があると感じています。
今日はその共通点を知って、自身のボイストレーニング上達に役立ててほしいなと思っています。

歌が上達しない人に共通した5つの特徴

それでは早速、歌が上達しない方の特徴に触れていきましょう。
以下のような共通点があると考えます。

歌が上達しない人の共通点

①思いきり歌えない環境で遠慮しながら練習している

②基礎の発声練習を怠る

③歌の上達に期限を設けてしまう

④自分の声を客観的に聴けない(録音しない)

⑤長時間、練習しすぎる

 

それでは上記の特徴について一つずつ解説していきましょう。

①思いきり歌えない環境で遠慮しながら練習している。

「遠慮しながら発声練習」、これは歌上達を妨げている一番の要因だと思います。
ご近所さんや時間帯を気にして抑えて歌う練習は最も良くないですよ!

 

ボイトレは周囲を気にせず思い切り歌えるカラオケ店やスタジオなどで行いましょう。
どうしても自宅で練習したい方は発声練習ではなく、声を出さない無声練習(呼吸など)がオススメです。

 

声があまり出せない環境でのボイトレについて知りたい方はコチラの記事をご覧ください。

家で出来るボイストレーニング!評判だったおすすめの練習法まとめ

 

②基礎の発声練習を怠る

基礎の発声がしっかりできていない状態でがむしゃらに好きな曲を歌って練習した結果、喉を痛めてしまうというケースはよく目にします。

 

もちろん好きな曲を歌うことはストレス発散にもなって良いのですが、基礎の発声練習にも取り組みましょう。
歌の幅が広がるにはまず土台が大切です。

③歌の上達に期限を設けてしまう

「ミックスボイスはあと何か月で習得できますか?」

「この音はいつくらいで出せるようになりますか?」

このような質問をよく頂くのですが正直答えられません。

 

例えば、ある曲を1曲通して歌えるようになるにはどのくらいかかるかというのはある程度、目星がつくのですが特定の発声技術や音域的な肉体的要素が関わることについては正直その方の練習量にもよるので答えられないのです。

 

そして根本的に歌の練習に期限なんてありません。
私も毎日練習しています。
でも嫌々歌っているわけではありません。
好きだからやっているだけです。

 

いつまでに~という義務感を持ってボイトレをしていては音楽を楽しめませんよ!
練習したい、歌いたいと思ったときにマイペースにやっていきましょう。

④自分の声を客観的に聴けない(録音しない)

これもよくあるケースです。

 

自分の声が嫌いなんで録音はしたくない!聴きたくない!
でも録音は歌上達に最も適しています。

 

自分の声が嫌いという方はご存知の通り、自分で聴こえている声と録音して聴いた声は違います。
ということは自分が歌っている感覚と人が自分の歌を聴いた時の感覚もまた異なるものなのです。

 

録音してその場で聴く。そしてまた録音する。
録音の習慣が身に付くと常に客観的に聴ける耳を養えるのです。

⑤長時間、練習しすぎる

歌が上手くなりたいからといって時間がある限り、長時間の練習をしていませんか?

 

いくら正しい発声をしていたとしても声帯が擦れて声になっている以上、声というのは消耗品なのです。

 

それにそんなに長い時間、集中力が続くものでもありません。
かえって効率が悪くなり、疲れるだけです。
ダラダラ練習するよりも少しずつでも毎日歌うほうがよっぽど効率的なのです。

 

 

歌の上達が早い人が実践しているボイトレの心得

では歌が急激に上達する人は何が違うのか?
やはり歌が上達する人にもそれなりの共通点があるように感じています。

 

それは、

「気楽に歌を楽しんで練習している」

という点です。

ここまで引っ張ってなんじゃそりゃ!とツッコミが入りそうですがこれ本当に大事です!

 

先ほど挙げた「歌が上達しない人の特徴」を読み返してみてください。
義務でボイトレをするようではなかなか上達できないのです。

 

これは、

・これからボイトレを始めようと思っている方

・ボイトレをしているけど上達しないと悩んでいる方

にはボイトレに取り組む際にぜひ大事にしていただきたい姿勢なんです。

 

心の底から歌うことを楽しめている方はどんどん上達していきます。
それも急激に上達して私も驚くほど。笑

 

もちろん「こんな声で歌えるようになりたい」「この曲を歌えるようになりたい」という目標はあったほうがいいです!
ですが焦らず楽しんでボイトレに励んでいただきたいものです。

 

それではまた!

 

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