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ギター

昨年12月、ミオンミュージック毎年恒例のイベント『クリスマスパーティー&忘年会』が荻窪カフェジュノンにて行われました!


今年はクリスマスパーティーと忘年会、合わせて過去最多の100名の方に参加していただきました!

普段はクラシック、バンド、アコースティックと別々の発表会に出演されている方が一堂に集まる貴重な会となりました。

もちろん演奏以外の楽しい企画も盛りだくさん!ビンゴ大会、プレゼント交換、特製ミオンクリスマスケーキ!

そして!新ボーカル講師、MUTA先生の講師演奏!!!

B’zの「いつかのメリークリスマス」を披露してくれました!

最後はジョンレノンの「Happy Xmas (War Is Over)」を参加者のみなさんで演奏しました!

2019年もたくさんのイベントを計画中ですのでお楽しみに!!


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ギター

カラダの軸を感じながら、傾かないよう真っ直ぐキープしながら動作。結構難しいですが、いろいろ試行錯誤している時間ってとっても楽しいですね。

こんにちは!ミオンミュージックスクール ギター講師の黒沼です。

 

 

 

先日、スポーツニュース番組で広島カープからFAで巨人入りした丸佳浩選手が紹介していた「8種類のバッティングトレーニング法」は、なかなか興味深かったです。

軸のキープ、カラダと肘の関係、余計な動作をなくす、リラックスするための呼吸、実践データをメモる習慣など。いや、こんなこと書いてますが野球のことは全然わからないんですけども。

 

さて、今日は「シンプルな練習方法」の話です。

 

ギターの基礎練習といえば、アルペジオ、スラー、スケールなどいろいろありますが、どの分野の練習も「カラダの正しい使い方」を意識することが大切になります。

「難しくて弾けない」、「速くて弾けない」、「音数が多くて弾けない」といった壁にぶつかっている方は、一気にいろいろなことをやろうとし過ぎて結果が出せていない可能性があります。まずはもっとシンプルなトレーニングが必要なのかもしれません。

 

例えば、左手を自在に動かせるようにするには?

 

「左手」をどのように良くしたいですか?

・速く動かせるようになりたい

・動きのバタつきをなくしたい

・指に柔軟性をもたせたい

・各指の動きを分離させたい

・指のスタミナをつけたい

・ミュート技術

・各指を均等に動かしたい

・指のバランスを保ちたい

・無駄のない最小限の力

・コードに対応できる動き

 

・・・課題を上げ出したらキリがありませんね。自分にとっての理想的な左手を完成させるためにはたくさんの課題があります。

これらを習得するのに、全部を同時にマスターしてこうと思ってもなかなかそううまくはいきません。11つコツコツとやっていくしかないのです。シンプルなトレーニングが絶対に勝つ!

 

 

ポイント右手は弾きません。

左手で弦を押さえて、同時に右指で弾く。この時点でもう複雑な動作が要求されます。

ギターって難しいですね。でも大丈夫!シンプルにしていきましょう。

右手は弾くのをやめて左手だけに集中していきます。

 

 

ポイントポジション移動(横)はしません。

例えば題材として、「半音階(クロマチックスケール)」を使います。

半音階といえば、1フレット~12フレットまでよく練習したりしますが、横に移動するほどにフレットの幅が変わり、移動のたびに力んだり、ネックの角度が変わったり。

ギターって難しいですね。でも大丈夫!シンプルにしていきましょう。

ポジション移動はせず、テーマを1つに絞って練習していきます。

 

 

ポイント1フレットから弾き始めません。

普通なら1フレットから練習したくなると思いますが、1フレットはフレット幅が最も広く左手もおもいっきり開かなければならないため、最初の練習としては不向きです。

ギターって・・・(省略)

5フレットに人差し指を置いてスタートしましょう。正しい肘の位置を覚えることにも適しています。

 

このようにテーマを1つに絞って、どんどんシンプルにして、ラクに弾けるようにしたり、わかりやすく考えたりする。そんな練習方法の方がクリアする喜びを感じながら練習できるから絶対に楽しいです。いつもワクワクしながら練習しましょう。おすすめです。

でも、たまに壁にぶつかることもあります。1つのテーマに絞って練習したとしても、いろいろ考えすぎて分からなくなり、ワクワクしていた気持ちが徐々にどんよりダークな気持ちへ・・・。そして、よく分からなくなっちゃったけど、とりあえず弾き続ければ良くなるかな?とか。

 

そうならないためにも、課題を解決する糸口が1つでも見つかったら、ひとまずクリアしたことにしましょう。

 

①テーマを1つ書き出す

②その解決策を探すためにだけに集中する

1つでも見つかったらクリア!おめでとうございます。次のステージへどうぞ。

 

あなたの「できた!」の積み重ねが、「ワクワク」を維持してくれます。みんなで楽しくギターを弾きましょう。

 

 

 

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ギター

こんにちは!ミオンミュージックスクール ギター講師の黒沼です。

気温もすっかり落ち着いて、秋めいてきましたね!芸術の秋、到来です!秋の夜長は、クラシック音楽でゆったりと過ごしてみてはいかがですか?

本日、ご紹介するのは、9月24日(日)に下北沢ハーフムーンホールにて開催される、「クラシカルコンサート2017」の演奏曲目についてお話させていただきます。

 

生の音色を楽しめるミオンミュージック唯一のコンサート!

 

ホール発表会,クラシックギターコンサート,ピアノ演奏会

このクラシカルコンサートは、ミオンミュージックスクールが開校した16年前にはじめて開催されたホール発表会が元になっています。
当時は、キャパシティ500名ほどの中規模ホールで開催されており、クラシックギターやピアノ以外にも、アコースティックギターやピアノ弾き語り、ライトなバンドまで演奏されていました。

完全プロ仕様のPA機材(マイク等の音響機器)を生徒さんたちで協力して機材搬入、セッティング、サウンドチェックしていたあの頃が懐かしい!(回を重ねるごとに生徒さんたちも手際よくセッティングし、音響プロ顔負けの動きができるようになってたんですよ?!)

しかし、たくさんの生徒さんがミオンミュージックスクールに通ってくれるようになり、演奏される曲数も増え、とても1日では終わらなくなったために、現在のような各ジャンルごとの発表会に分散化されるようになりました。※しかし、ジャンルの壁を作りたくない!ミオンミュージックスクールは、オールスター勢揃いの「ミオン祭り」を開催したり?!コチラは、また別記事にてご紹介しますね!

そこで、生まれたクラシカルコンサートは、マイクを使わずに「生音」にこだわり、楽器本来の鳴りやホールの響きを存分に感じられるコンサートづくりを目指しているのです。

この「生音」の繊細な音色を楽しめるコンサートは、クラシカルコンサートだけなんです!

生音を聴くことのメリット

 

  • 弾き方やタッチの種類など細かな音色を聴き取ることで「良い耳」が育ち、自身の演奏力がアップする!
  • 演奏者ごとに出音の違いがハッキリわかる!から、真の「楽器を弾く」ということの大切さを知ることができる!
  • 演奏者の呼吸や体の動きを感じ、音楽との一体感を味わえる!最高のリラクゼーション効果!

クラシック音楽は寝ちゃうんだよね。。という方も、ぜひ一度この素晴らしい音楽を「生」で体感してほしいです!お待ちしております!

 

みんなで演奏すればギターもピアノももっと楽しい!

 

クラシカルコンサート2017 <詳細>

 

日時:2017年9月24日(日)12:30開場 13:00開演
会場:ハーフムーンホール
住所:〒155-0031 東京都​世田谷区北沢4-10-4 TEL 03 6423 1126


最寄り駅:小田急線・下北沢駅(徒歩8分)、東北沢駅(徒歩6分)<新宿駅から8分、新百合ヶ丘駅から13分>
京王井の頭線、下北沢駅(徒歩8分)<渋谷駅から3分、吉祥寺駅から13分>

 

コンサートプログラムのご紹介

 

クラシカルコンサートで今回演奏される楽曲をご紹介いたします。

ピアノをはじめたのは大人になってから

 

シェリーに口づけ(ポルナレフ)

フランスの歌手、ミッシェル・ポルナレフの楽曲で1971年にリリースされ、日本でもテレビ番組の主題歌やCMなどに起用され大ヒットした名曲。クラシックギターアンサンブルによる演奏で、この軽快なナンバーから元気よくクラシカルコンサートがスタートいたします!

 

アルハンブラの思い出(タレガ)

クラシックギターの名曲といえば、スペインの偉大な作曲家フランシスコ・タレガの残したこの曲でしょう。本来はクラシックギター1本で演奏される曲ですが、クラシックギターならではの美しい和音による伴奏にのって、ギターアンサンブル特有のトレモロ奏法で主旋律を表現します。

 

エチュード(コスト)

ギターの偉大な作曲家フェルナンド・ソルから指導を受けていたフランスのギタリスト、ナポレオン・コストによるエチュードです。明るいギターの音色からはじまり、高音〜低音までギターの音域を幅広く使った音作りは、ギターの魅力を存分に引き出された見事な楽曲です。

 

超絶ダイナミック(吉井和哉)

クラシックだけでなく、ポップスやロックも演奏されます。日本の名アニメであるドラゴンボールの主題歌であり、歌手はあの伝説のロックバンド、The Yellow Monkeyのボーカル、吉井和哉である。普段のレッスンでは、クラシック音楽と好きな音楽をバランスよく練習しています。

 

カナリオス(サンス)

バロック時代に活躍したオルガニスト、ギタリストのガスパル・サンスの代表作品。彼は音楽教育のために数々の作品を残しているが、現代の作曲家ロドリーゴ(1901-1999)がサンスの曲から何曲か抜粋してまとめ上げつくった曲が「ある貴紳のための幻想曲」である。

 

25のエチュードから3番(カルカッシ)

ロマン派のギター作曲家、マッテオ・カルカッシはイタリア出身。同時代に活躍していたギター作曲家フェルディナンド・カルリに並ぶ、優れた作曲家である。カルカッシの作風は、ハイポジションを多用する技巧的な楽曲が多いため、現代のクラシックギターの構えにある「左足を台に乗せてヘッドを持ち上げる」フォームの先駆者でもある。

 

盗賊の歌(カタロニア民謡~リョベート編)

タレガの弟子でもあるスペインのギター作曲家、ミゲル・リョベート。いくつかのカタロニア民謡をギター独奏用にアレンジしたものが有名で、この曲もそのうちの1曲である。


ぶんぶんぶん(ドイツ民謡)

この曲のメロディーは、ドイツに昔から伝わる童謡に歌詞をつけて歌われています。日本に伝わるドイツ民謡は他にも、「かっこう」、「かえるのうた」、「山の音楽家」などがある。

 

小さな世界(シャーマン兄弟)

誰もが知るディズニーランドアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」のテーマソング。元々は、スローなテンポで書き下ろされた曲だったが、ウォルト・ディズニーの希望で、現在のようなアップテンポな曲調へとアレンジされた。また、曲名も「Children of the World(世界の子どもたち)」から、現在の「It’s a small world(小さな世界)」へと変更され、戦争のない平和な世界への願いが込められている。

 

ミオンミュージック講師演奏

 

 サーカスがやってくるよ(田丸信明)

この曲は、目の前をサーカス隊が行進する様子をスタッカート奏法によって表現しています。楽曲のイメージを再現する気持ちで演奏することで、自然と演奏技術が身につきます。同じポジションで演奏できるため、一つのテクニック習得に集中することもできます。

 

紡ぎ歌(エルメンライヒ)

左手の音が、リズミカルに糸を紡ぐ機械を表現しています。調子の良いメロディーがとてもワクワクしてきます。途中で左手もメロディーを取るようになり、低音と高音のかけ合いも楽しくさせてくれます。和音の表情も多彩で、弾いている本人もとても楽しめる楽曲です。

 

ホール・ニュー・ワールド(アラン・メンケン)

ディズニーの名画、「アラジン」のテーマソング。宮殿を抜け出し、魔法の絨毯で世界中を優雅に飛びまわる情景が目に浮かびます。作曲家であるアラン・メンケンは、他にも「美女と野獣」や「リトル・マーメイド」など、数々の名曲を生み出している。

 

風の谷のナウシカ(久石譲)

1984年に発表されたジブリ映画「風の谷のナウシカ」。映画の世界観そのままが音となり、その音を聴くだけで様々な思いが駆けめぐる。やはり映画と音楽のつながりは、切っても切れない関係性である。

 

子ども,ピアノレッスン

 

Summer(久石譲)

北野武映画「菊次郎の夏」のテーマソング。この曲は、前半と後半のセクションがあるが、元々メインではなかったメロディーを北野監督が気に入り、メインテーマが入れ替えとなった。映画でも様々なアレンジで、このメロディーが流れる。

 

ねこバス(久石譲)

ねこバスといえば、ジブリ映画「となりのトトロ」にでてくるあのバスのことです。現実の世界ではありえない状況をユーモアに再現しています。リズミカルな伴奏にのって、軽快なメロディーを奏でます。

 

雨の日のふんすい(ギロック)

アメリカの作曲家ウィリアム・ギロック(1917-1993)は、クラシック音楽以外にもジャズやポップスのセンスも取り入れた楽曲で、聴いている人も作品ばかりです。その美しいメロディーの数々から、音楽業界のシューベルトとも言われています。

 

わんわん物語メドレー(ペギー・リー、ソニー・バーク

レストランの勝手口で、トランプとレディがスパゲティーを食べるシーンは、いつまでも鮮明に印象が残る名シーンですね。このわんわん物語は、童話が原作ではなく、ディズニー初のオリジナル作品です。この名シーンで流れるテーマソングは、優しくもおおらかに歌い上げるカンツォーネです。

 

ポカホンタスメドレー(アラン・メンケン)

映画のメインキャラクターは、アメリカ先住民族の娘、ポカホンタス。ウォルト・ディズニーではじめて実在の人物を題材にした映画である。この映画の音楽を担当したのは、「美女と野獣」や「リトル・マーメイド」を作曲したアラン・メンケン。

 

アラベスク(ブルグミュラー)

ドイツの作曲家、ヨハン・ブルグミュラーが残した「25の練習曲」の中の1曲です。練習曲ながらもどれも美しいメロディーばかりで、自然と全身で音楽を表現したくなります。正しい奏法、表現を楽しく学ぶことができる素晴らしい練習曲集です。

 

大人になってからはじめるピアノ教室

 

くるみ割り人形(チャイコフスキー)

ロシアの作曲家、ピョートル・チャイコフスキーが作曲した三大バレエ音楽の一つ。ドキドキワクワクさせるようなもの、優雅に漂う美しいもの、不思議な世界観をもったもの、つい口ずさんでしまう親しみやすいものなど、様々な曲調で最初から最後まで飽きさせることのない素晴らしい音楽で溢れています。

 

いのちの名前(久石譲)

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のテーマソング。切なくも力強い芯をもったメロディーは、聴いているだけで安らかな気持ちにさせてくれます。映画音楽と作曲家久石嬢は、本当に切っても切れない関係ですね。

 

プラネタリウム(大塚愛)

大塚愛の代表作である「さくらんぼ」に次いで、人気の高い曲です。しかし、元気いっぱいのリズミカルなさくらんぼとはまったく違った表情を見せるこのプラネタリウムは、大塚愛がミュージシャンとして新たな一面を感じることができる楽曲です。

 

Portrait(Enya)

アイルランドのケルト音楽がベースとなり、大自然を感じさせる壮大な世界観を表現している。エンヤのCDアルバムには、シンセサイザーなどを駆使した独特なサウンドが特徴的な音楽の他に、ピアノ独奏のインストゥルメンタル曲も収録されている。


神降(帆足圭吾)

主にアニメやゲーム音楽で活躍している作曲家で、バラード曲からメタル曲まで幅広い名曲の数々を残している。尊敬するアーティストは、「Dream Theater」のキーボディストであるジョーダン・ルーデスであることから、鍵盤へのこだわりも半端ではないはずだ。

 

休息(MONACA)

幅広く音楽と関わる会社、「MONACA」の楽曲。最先端の技術、テクノロジーを駆使して、新しい音楽の可能性を追い求めている。

 

ゴッド・ファーザー~愛のテーマ~(ニーノ・ロータ)

これもまた映画の世界観そのままの音楽です。ドラマチックなメロディラインは、波乱万丈な人生そのもの。作曲家は、映画太陽がいっぱい同様、ニーノ・ロータ。

 

子ども,ギター,習い事

 

美女と野獣(アラン・メンケン)

曲名通り、ディズニー映画「美女と野獣」のテーマソング。かけ合うメロディラインはまるで会話をしているかのよう。歌いだしては、相手の声を待って、共に歌い上げる。本当に素晴らしい楽曲です。

 

MAPLE LEAF RAG(スコット・ジョプリン)

ラグタイムの王といえば、「スコット・ジョップリン」。リズミカルな伴奏に乗って、軽快なメロディを奏でます。聴いている人はとても楽しいのですが、演奏者はずっと弾きっ放しで大忙し!

 

亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)

一音一音を大切に弾きたい楽曲。フレーズ同士のつながりだけでなく、一音一音に意味をもたせながら演奏する楽しさがあります。絵に描いたようなドビュッシーの音楽をお楽しみください。

 

ジャック(ピアノジャック)

→Pia-no-jaC← といえば、ピアノとパーカッション(カホン)によるユニット。アグレッシブに演奏するスタイルが特徴的。ピアノもずっと速弾き!カホンもずっとダカダカダン!休む間もなく、エキサイティングな音楽を楽しむことができる。

 

アラベスク第1番(ドビュッシー)

次々と流れる美しいアルペジオが印象的な楽曲。まるで絵画を見ているかのような音楽は、ドビュッシーならではの世界観である。その情景を表現するためには、繊細できめ細かい演奏技術が必要になる。

 

お砂糖ひとさじで(シャーマン)

映画「メリー・ポピンズ」の音楽といえば、「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」が思い浮かぶが、実はこの「お砂糖ひとさじで」がメインテーマの音楽である。作曲家であるシャーマンは、あの「イッツ・ア・スモールワールド」の作曲家でもある。

 

太陽がいっぱい(ニーノ・ロータ)

1960年にイタリアとフランスが共同で制作された映画「太陽がいっぱい」のテーマソング。ニーノ・ロータ自身はあくまでもクラシック作曲家にこだわっていたが、彼の作る映画音楽は多くのファンをつくった。

 

ギター二重奏

 

Allegro Vivace(Giuliani)

イタリアの作曲家・ギタリストのマウロ・ジュリアーニは、その後ウィーンへも活動の拠点を移し、ベートーヴェンやロッシーニなど有名な音楽家たちとも交流を持ち、共に活躍をしていた。

 

小さなロマンス(ルイゼ・ワルカー)

女流三大ギタリスト(アニード、プレスティ、ワルカー)の一人として活躍していた。低音が朗々と歌い上げるメロディのセクション、歯切れ良くも切ないメロディのセクション、アルペジオにのって奏でるメロディセクションなど、3つのセクションからなっている。

 

リュート組曲第1番よりブーレ BWV996 (バッハ)

音楽の父であるバッハの時代には、ギターが楽器として普及しておらず、バッハの作品の中でギターのために書かれた曲はない。しかし、リュート組曲をはじめ、ヴァイオリン組曲、チェロ組曲など、バッハの作品はクラシックギタリストたちによって数多く演奏されている。

 

ワルツ Op.32 No.2 (ソル)

ソルは、ギター業界全体の演奏レベル向上を目指し、ギターの構造や特徴を活かした数々の素晴らしい作品を残し、「ギター界のベートーヴェン」と言われるほどまでになった。和声感覚を学ぶなら、ぜひソルを弾いて身につけてほしい。

 

サンバースト(ヨーク)

ギター重奏 LAGQのメンバーでもあるアンドリュー・ヨークの代表作。1弦と6弦は通常「E(ミ)」だが、「D(レ)」に下げて演奏する。また、クラシックギタリスト木村大のために作曲された「ムーンタン」もまた同じチューニングで演奏可能となっている。

 

盗賊の唄(リョベート)

とてもメロディアスで親しみやすい曲だが、伴奏とメロディをうまく弾き分けながらつないで演奏することはなかなか難しい。また、ハーモニクスでメロディを奏でる部分も印象的である。

 

聖母の御子(リョベート)

ギターの父、フランシスコ・タレガの弟子だったミゲル・リョベートが、カタロニア民謡の中から数曲をギターアレンジしている。リョベート本人の演奏は、今現在でもCDとして音源が残されている。

 

楽しみを希う心(マイケル・ナイマン)

フランス・ニュージーランド、オーストラリアの共同制作による映画「ピアノ・レッスン」。音楽を担当したマイケル・ナイマンは、このピアノ・レッスンから注目されるようになり、今現在も様々な作品を生み出し続けている。

 

12のスペイン舞曲集よりオリエンタル Op.37-2(グラナドス)

スペインの作曲家・ピアニストである。まさにスペインの情景が浮かぶような独特の響きは、クラシックギターでの演奏もこちらがオリジナルなのでは?と思ってしまうほどぴったり合っている。

 

午後の旅立ち~夢の中のウェディング(P.セネヴィル & O.トゥッサン)

1980年に世界各国で大ブレークしたフランスのピアニスト、リチャード・クレイダーマン。全盛期には年間で300日の世界ツアーを行っており、日本でも瞬く間に人気急上昇のアーティストとなった。このクレイダーマンシリーズは、中学・高校ギター部の学生たちにも人気で、よく演奏されている。

 

クラシックギター,バロック

 

 マイ・フェイバリット・シングス(リチャード・ロジャース)

映画サウンドミュージック マリアの歌声も、ジャズサックス奏者のジョン・コルトレーンの音色も、JRのCM「そうだ 京都、行こう」の音楽も、どのマイ・フェイバリット・シングスもそれぞれのカラーがある。今回は、弦楽四重奏版の楽譜をギター用にアレンジして演奏します。

 

トリオ・ソナタ(サンマルティーニ)

イタリアの作曲家、サンマルティーニの「リコーダーと通奏低音のためのソナタ第2番へ長調」。各パートのかけ合いや絡みが見事な楽曲で、明るくもバロックらしい重厚な響きも心地よい楽曲。

 

二つの日本の風景(早川正昭)

石川県民謡の御陣乗太鼓と、栃木・群馬民謡の八木節からなる楽曲。前半の御陣乗太鼓では、ギターを打楽器のようにノックして演奏し、様々なリズムを表現する。また後半の八木節は、日本ならではの力強いメロディーラインが特徴である。

 

スパニッシュコーヒー(ミルズ)

学校ギター部といえばこの曲!というほど有名なアンコール曲。楽曲の後半には伴奏パートがラスギャード奏法でリズムをまくし立てエキサイティングなフィナーレを迎える。パーカッションとして入るタンバリンもまた、この曲の花形楽器である。 

 

クラシックギターアンサンブル

 

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ギター

6/18に行われたミオンミュージックのバンド系発表会
その名も

 

ビートエモーション!

 

総勢22組のバンドが出演!
話題のあの人の出演もあり、今回も大いに盛り上げてもらいました!

このブログでもライブを振り返りながら各バンド紹介していきたいと思います。
ミオンミュージックが誇る素晴らしいバンドさん達の雄姿を是非ご覧ください!

 

まずはリハーサルから!

 

朝も早うからありがとうございました。
大事な本番に向けてのサウンドチェックはとても大事ですね。

 

リハーサルが終わりいよいよ本番スタート!

 

1バンド目は

Sexy Stonesの皆さん!

 

生徒さんが教室以外でも活動をされている実力派バンド!

 

2バンド目は

KOMIYAMA’Sの皆さん!

 

アンサンブルレッスン”軽音部”に所属の皆さん。
こちらも実力派で難しい曲を披露してくれました!

 

3バンド目は

エヴァンドの皆さん!

 

気分はドームクラス。素晴ら
しかったです。

 

4バンド目は

すりーぴっつ の皆さん!

 

難しいスリーピースをバッチリきめてました!

 

5バンド目は

Liverpool cafe

 

ビートルズバンド!やはりビートルズに世代は関係なし!

 

6バンド目は

ジャンガリアンハムスターの皆さん!

 

今回唯一登場SEを使ったバンド。ライブは演奏だけじゃなく演出も大事ですね!

 

7バンド目は

CharismaJAPANの皆さん!

 

こちらも軽音部バンド!楽器も入れ替わりで皆さんマルチにこなしてます!

 

8バンド目は

重金属音楽同好会の皆さん!

 

ヘヴィメタル!! lml←メロイックサイン
そして着物美人!

 

9バンド目は

奏ト音 の皆さん!

 

とてもまとまりのある演奏を見せてくれました!

そして発表会がきっかけでなんともおめでたいことが!続きはwebで…いや、載ってないか(笑)

 

10バンド目は

Crazy Duckの皆さん!

 

オリジナルTシャツまで作ってしまう気合が素晴らしい!お揃い衣装でキメてくれました!

 

11バンド目は

Katsurai Funny Companyの皆さん!

 

略してKFC!sooooo good!!

 

12バンド目は

Forever boysの皆さん!

 

ミオンの林檎マスター!ライブ感ある見事なステージでした!

 

13バンド目は

モナコビネガー の皆さん!

 

着物美人pert2!全曲オリジナルの実力派集団!

 

14バンド目は

青春バンドの皆さん!

 

魂の声を聴かせてくれました。青春だぜ!!

 

15バンド目は

SHAKEの皆さん!

 

プロコースで制作したオリジナルソングを披露してくれました!他にはない空気感!

 

16バンド目は

Asa 葱 の皆さん!

 

フレッシュ!

フレッシュ!

フレーーッシュ!!

 

17バンド目は

バナナクションの皆さん!

 

今回のベストパフォーマンス賞を勝ち取ったバンド!トレンド曲で大いに盛り上げてくれました!

 

18バンド目は

strenge loversの皆さん!

 

バンドやってればガールズ4人に囲まれることも夢じゃないのさ!

 

19バンド目は

TMGCの皆さん!

 

THE マッチョ、ガリ、チビという意味らしいがマッチョ不在!自虐的なバンド名ですが曲始まればめっちゃかっこいい!

 

20バンド目は

パンケーキ部の皆さん!

 

自作エフェクターを宣伝する人。演奏よりも気合入ってる?!

 

21バンド目は

licoriceの皆さん!

 

フレッシュ!

フレッシュ!

フレーーッシュ!!pert2!

個人的にファンなので写真多めで!

 

そして22バンド目!トリを飾っていただいたのは

野田クラクションべべー×ミオンミュージック!

 

ウェブ制作会社LIGに所属しながらもラップを武器に世界中を旅するサラリーマンアーティスト!
今回はミオンミュージック講師バンドとコラボしちゃいました!
初の生バンドだったそうですが、さすがのパフォーマンス!こちらも気合が入りました!

 

というわけで全22バンド一気に紹介!
皆さんの個性が輝いて長丁場ですがあっという間に終わってしまいました!
出演者の皆さんお疲れ様でした!
そしてスタッフの皆さん、見に来てくれたお客様もありがとうございました!
次のバンド発表会は11月のラウドミュージックジャム!
他にも様々なイベント控えておりますのでお見逃しなく!

 

 

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ギター

5/27(日)に行われたミオンミュージックスクールの発表会イベント、
「グルメライブ2~タコライスVSキーマカレー~」の模様をお届けします!

今回は、17組の出演者が集まりました!

グルメclg02

Sさんのテクニカルなギター、Tさんの1年前を思っての演奏、素晴らしい〜
るなさんはなんと中学生。堂々としたボーカル&初ライブにみんな驚きました!中国出身のKさんは「アマンダ」さんという愛称があるそうですよ。すてきな「ハナミズキ」でした。
 

グルメclg03

Iさんは叙情的なピアノインストで会場を惹きこみ、
野中さんはさらに弾き語りで、男性ボーカルの力強さたっぷりに圧倒します!

女性陣も負けません!
Kさんは「ENDLESS STORY」で魅力的なハイトーンと弾き語りを、
6年ぶりのミオンでのパフォーマンスだというすがばん・Aさんは
サングラスを装備してファンクで沸かせてくれました!!

中盤にさしかかってこのライブ、まだまだハイパフォーマンスが続きます!

グルメclg04

Uさんの繊細かつ力強い演奏の東京事変にはじまり、
弾き語り初挑戦のGさん、そしてSさんの、両名初披露の歌声と美声といったら!
一つのハイライトを作ってくれたKさんはご自身の作詞作曲で
個性が大爆発!特に歌詞に注目が集まっていました。
そんな濃いメンバーが続くラストを飾った栗原さんも
「声を枯らしてしまって・・・」と控えめに歌い始めますが
それでも魅力的な歌声で歌いきってくれました。

最後のブロックは特別ユニットも必見!

グルメclg5

大人チームの演奏が続いておりましたが、
将来の期待大!な学生がミオンにはまだまだいます!
Nさんの堂々としたステージ歌唱は大人のみんなもびっくり。
ミオンのイベントに常連・K(愛称:パイセン)くんも堂に入ったパフォーマンス。

ルートビアとしてご出演の3名はI(vo)さん、N(pf)さん、K(pf)さん。
サポートのピアノが連弾という豪華なアレンジで松任谷由実の名曲を披露!

トリを飾ってくれたのは、なーちゃんずのお二人でT(gt&vo)さんと、O(pf&vo)さん。
スキマスイッチ「奏」をツインボーカルにすることで、ハーモニーが曲をひきたてていました。

あ、そうそう、「タコライス」や「キーマカレー」の話どこ行った?ってやつですよね?

実は、この日会場となった東中野オルトスピーカーで頂けるこの2つのグルメを
対決させようというコンセプトがありました!
ライブの序盤から注文が相次ぎ、終盤まで注文数は拮抗!
さて、その結果は・・・?

と、その前に最後は我々講師陣の演奏。

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大平先生、佐藤先生、木村先生、西村の4名でお送りしました。
ちょっぴりスパイシー?な「サボテン」と
大平先生のCD収録楽曲「またね。」を合唱アレンジ!
講師陣も日々挑戦!!なのです。どうでしたでしょうか?

今回のライブはとてもアットホームな空気感で行われ、
ブロックの合間にゲーム大会をはさみました!
3種類の市販のお茶を飲み比べしたり、イントロゲーム、後出しじゃんけんもやりましたね。
難易度の高い水の飲み比べも、全問正解者が現れました!
一緒にゲームを楽しんでしまって、写真がなくてすみません(笑)

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盛りだくさんなラインナップで、お腹いっぱい!!
大盛況だったグルメライブは、来年も開催予定ですよ!
ぜひ参加してくださ・・

あ、「タコライス」と「キーマカレー」の対決結果がまだでしたね。

この日の勝ちグルメは〜〜〜〜〜










キーマカレー」でしたっ

東京の初心者専用音楽教室
楽しいイベント盛りだくさんのミオンミュージックスクール!


ギター

毎日を楽しく過ごすなら、自分に合った趣味を探すことが一番!

 

仕事もプライベートも、どちらもバランス良く充実させることが、毎日の生活を楽しくさせるコツです。休みの日は、前々から計画を立てておいて朝からフル活動!休日のゆったり流れる時間を感じながらも、自分磨きに没頭すれば身も心もリフレッシュ!多少体が疲れていたとしても、充実した時間を過ごすことで何だか心地よい気分になります。

 

男性の趣味として人気の「音楽」、その中でもギターはみんなの憧れの楽器です!

 

学生時代には、部活動やサークルなどでギターを弾いていた方も多いはず。男性に人気ナンバーワンの楽器といえばやっぱりギターですね!その人気の秘密は、どこででも弾ける!という手軽さ、持ち運びやすさ、調整できる適度な音量、手頃なサイズ感、親しみやすさ、様々な演奏スタイルなどなど、キリがないほどギターはとっても魅力的な楽器なんです!

 

「大人になってからでもすぐはじめられる!」ということがポイントです!

 

楽器をはじめるとなると、「やっぱり小さな頃からやっていないと…。」「大人になってからじゃもう遅いよ…。」と思われている方も多いのではないでしょうか?でも、ご安心ください!「弾きたい!」と思ったその日から、誰でも音楽をはじめることができるんです!このことは、ミオンミュージックスクールがたくさんの生徒さんたちが実証してくれています!

 

初心者専用音楽スクール ミオンミュージックにお任せください!

 

ミオンミュージックスクールは、「大人になってゼロから音楽にチャレンジする!」という方がたくさん通っていただいています。上達に必要な課題、上達する練習方法、上達する理由などすべてミオンの講師が熟知していることはもちろん、音楽の楽しみ方、音楽で感動体験、音楽で毎日が充実、仲間との出会いなど、生徒さん一人ひとりが「音楽をはじめて良かった!」と思っていただけるように、日頃から心を込めてレッスンしております。「そんなことは言ってもやっぱり…。」と不安に感じられている方は、まず一度教室に来てミオン講師に話を聞かせてください。そして、あなたが音楽を心から楽しめるまで、とことんサポートさせていただきます!

 

【オマケ】ミオン漫画劇場〜大人になってからもう一度

 

初心者専用音楽教室
音楽を楽しく学ぶならミオンミュージックスクールへ

 

ギター

ミオンミュージックスクールは、東中野と下北沢に教室を構え、
生徒や地域の方たちに支えられながら、創立15周年を迎えました。

 

一人ひとりの好みに合わせた丁寧なオーダーメイドレッスン、音楽をより深く学べる本格的なアンサンブルレッスン、生徒たちと共に創り上げる感動的なステージなど、様々な角度から音楽を学ぶことができる伝統と実績のあるミュージックスクールです。豊かな感性と好奇心に溢れた幼少期〜高校生の時期こそ、良い環境で音楽と出会い、本物の感動体験を積み重ねることで、知と情をバランスよく成長させることができます。

 

私たち講師陣もチーム力を活かし、新しい世代の子たちがワクワクするような斬新な取り組みやレッスンを行うために、日頃から新しい情報やアイディアを積極的に取り入れ、定期的に全講師内で共有しています。
ミオンミュージックスクールは「音楽をとことん楽しむスペシャリスト」の集まりです。音楽のことなら、ミオンミュージックスクールにお任せください。

 

◆音楽を学ぶことのメリット                    

 

勉強と音楽をバランス良く学ぶことを意識したレッスン

レッスンは、基礎〜実践〜応用など、バランスよく行います。各テーマごとに何が重要なことかをよく考え理解することで、限られた時間の中で効率よく学べるようになります。

 

目標を持って、計画的に学ぶ習慣が身につく

課題を一つひとつクリアしていく喜びを感じながら、目標(発表会)に向かって計画的に学んでことで、日々の勉強のやり方も変わっていきます。

 

小さなことを積み重ねる大切さを学ぶ

楽器を習得するためには、小さな練習の積み重ねが必要になります。このトレーニング方法さえ身につけてしまえば、夢は必ず実現できます。

 

大好きな音楽に夢中になる

音楽が創り上げる世界観がイマジネーションを刺激し、柔軟な発想力、鋭い感性が身についていきます。

 

◆学校以外にコミュニティーがあることのメリット           

幅広い年代の人との交流

当スクールは、3〜80歳の方まで幅広い年齢層の方に通っていただいおり、音楽が大好きな者同士で楽しく盛り上がれるイベントやコミュニティーがあります。

 

人生の先輩との貴重な経験

様々な年代の方と演奏する機会があり、それぞれの人の立場に立って考え、お互いの良い面を活かし合いながら共に成長することができます。

 

アンサンブルでコミュニケーション能力を高める

音楽はまるで対話するかのように、相手のことを考えながら演奏していきます。メンバー同士でよく話し合い、力を合わせて一つの大きな音楽を創り上げていくのです。

 

学生アンサンブル、学生イベントが熱い!

大人になる一歩手前の年代は、体力もあり、感受性も豊かで無限の可能性に満ちて溢れています。当スクールでは、この若い世代の子たちのヤル気を大切にし、全力でサポートします。

 

◆ミオンミュージックスクールならではの特徴

     

レッスン>

・初心者専用の音楽スクールだから、これからはじめる方も安心です。
・一人ひとりに合わせたレッスンで効率よく上達できます。
・レッスンは、基礎〜実践〜応用などバランスよく行っていきます。
・一つひとつ課題をクリアしていく喜びが、基礎力を高めます。
・目標に向かって計画的に学ぶ習慣で、学校の勉強方法まで変わります。

 

<アンサンブル>

・アンサンブルを学ぶことで、コミュニケーション能力が上がります。
・ご家族で音楽をはじめ、音楽がコミュニケーションツールとなります。
・様々な年代の方と一緒に学ぶことで、柔軟な思考力が身につきます。

 

<イベント>

・生涯の糧となるような貴重な音楽体験を経験することができます。
・学生限定のイベントを開催することで、よりチーム力が高まります。
・音楽合宿で出会った仲間たちと共に、様々な感動を体験できます。

 

レッスン費用について

入学金 6,000円(税抜)

レッスンコース

料金(学生割引)

30分 マンツーマン × 3回

9,000円(税抜)

60分 マンツーマン × 3回

16,000円(税抜)

90分 マンツーマン × 3回

24,000円(税抜)

 

親子限定ペアコース

料金(お一人様)

30分 ペア × 3回

大人 7,500円(税抜)

高校生以下 6,500円(税抜)

 

楽曲提供プロコース

料金

60分 マンツーマン × 3回

25,000円(税抜)

90分 マンツーマン × 3回

33,000円(税抜)

 

アンサンブルレッスンコース

料金

60分〜90分/回
各アンサンブルによって異なります

1,500円(税抜)/月
何回参加しても
固定でおトク


レッスン料のお支払いは、口座振替システムをご利用いただきます。

 

その他の費用について

 

その他の料金

料金

追加レッスン


30分コース 3,300円(税抜)


ユニットレッスン

30分 2,000円(税抜)
※お一人様

バンドスタジオレッスン

120分 10,000円(税抜)

※スタジオ代込み
※バンドごとの料金

発表会などのイベント参加費

2,000〜6,000円(税抜)

 

当スクールでは、クラシック・バンド・アコースティックなど様々なジャンルに対応したイベントを毎月開催していますが、参加に関しましては自由参加となっております。講師と相談しながら、レッスンの進み具合などに応じて、ベストなタイミングでイベントに参加することで、より大きな成果や充実感を得ることができます。

 

◆5つの嬉しいサービス                      

レッスン振替無料

・予約したレッスンを他の日に振替えることができます。
・レッスンを翌月に繰り越すことができます。
※当日の振替、振替の振替レッスンはできません。

レッスンに使用する楽器レンタル無料

・スクール内にある楽器を自由に使用できます。

レッスンルーム使用が無料

・フリースペースや空いたレッスン室で練習できます。

2科目受講でレッスン料が10%OFF

・各楽器の専門家からレッスンを受けるチャンスです。

初回イベント参加を応援

・初参加を応援するイベントは、参加費が2,000円です。

 

教室のとある風景

幼少期の頃から私たちと共に音楽を学んでいた子どもたちは、小学校に上がると日々新しい言葉やコミュニケーション力を身につけ、中学・高校になると勉強や部活動を両立させながら、より真剣に音楽と向き合うようになり、気がつけばすっかり一人前の大人へと成長しています。もちろん、受験で教室をお休みする方もいますが、進学が決まると再び笑顔で「ただいま!」と教室に戻ってきてくれるのです。

 

ミオンミュージックスクールに通っている子どもたちが、こうして音楽やたくさんの人たちと出会いながら、知と情をバランスよく育み、立派に成長してくれることは、私たちにとってもかけがえのない喜びとなります。これからも未来を担う子どもたちに音楽の素晴らしさを伝えながら、子どもたちの笑顔であふれる夢いっぱいの音楽教室づくりを目指してまいります。

 

ミオンミュージックスクール 講師一同

 

初心者専用音楽教室
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