mion music school
楽しい

カラダの軸を感じながら、傾かないよう真っ直ぐキープしながら動作。結構難しいですが、いろいろ試行錯誤している時間ってとっても楽しいですね。

こんにちは!ミオンミュージックスクール ギター講師の黒沼です。

 

 

 

先日、スポーツニュース番組で広島カープからFAで巨人入りした丸佳浩選手が紹介していた「8種類のバッティングトレーニング法」は、なかなか興味深かったです。

軸のキープ、カラダと肘の関係、余計な動作をなくす、リラックスするための呼吸、実践データをメモる習慣など。いや、こんなこと書いてますが野球のことは全然わからないんですけども。

 

さて、今日は「シンプルな練習方法」の話です。

 

ギターの基礎練習といえば、アルペジオ、スラー、スケールなどいろいろありますが、どの分野の練習も「カラダの正しい使い方」を意識することが大切になります。

「難しくて弾けない」、「速くて弾けない」、「音数が多くて弾けない」といった壁にぶつかっている方は、一気にいろいろなことをやろうとし過ぎて結果が出せていない可能性があります。まずはもっとシンプルなトレーニングが必要なのかもしれません。

 

例えば、左手を自在に動かせるようにするには?

 

「左手」をどのように良くしたいですか?

・速く動かせるようになりたい

・動きのバタつきをなくしたい

・指に柔軟性をもたせたい

・各指の動きを分離させたい

・指のスタミナをつけたい

・ミュート技術

・各指を均等に動かしたい

・指のバランスを保ちたい

・無駄のない最小限の力

・コードに対応できる動き

 

・・・課題を上げ出したらキリがありませんね。自分にとっての理想的な左手を完成させるためにはたくさんの課題があります。

これらを習得するのに、全部を同時にマスターしてこうと思ってもなかなかそううまくはいきません。11つコツコツとやっていくしかないのです。シンプルなトレーニングが絶対に勝つ!

 

 

ポイント右手は弾きません。

左手で弦を押さえて、同時に右指で弾く。この時点でもう複雑な動作が要求されます。

ギターって難しいですね。でも大丈夫!シンプルにしていきましょう。

右手は弾くのをやめて左手だけに集中していきます。

 

 

ポイントポジション移動(横)はしません。

例えば題材として、「半音階(クロマチックスケール)」を使います。

半音階といえば、1フレット~12フレットまでよく練習したりしますが、横に移動するほどにフレットの幅が変わり、移動のたびに力んだり、ネックの角度が変わったり。

ギターって難しいですね。でも大丈夫!シンプルにしていきましょう。

ポジション移動はせず、テーマを1つに絞って練習していきます。

 

 

ポイント1フレットから弾き始めません。

普通なら1フレットから練習したくなると思いますが、1フレットはフレット幅が最も広く左手もおもいっきり開かなければならないため、最初の練習としては不向きです。

ギターって・・・(省略)

5フレットに人差し指を置いてスタートしましょう。正しい肘の位置を覚えることにも適しています。

 

このようにテーマを1つに絞って、どんどんシンプルにして、ラクに弾けるようにしたり、わかりやすく考えたりする。そんな練習方法の方がクリアする喜びを感じながら練習できるから絶対に楽しいです。いつもワクワクしながら練習しましょう。おすすめです。

でも、たまに壁にぶつかることもあります。1つのテーマに絞って練習したとしても、いろいろ考えすぎて分からなくなり、ワクワクしていた気持ちが徐々にどんよりダークな気持ちへ・・・。そして、よく分からなくなっちゃったけど、とりあえず弾き続ければ良くなるかな?とか。

 

そうならないためにも、課題を解決する糸口が1つでも見つかったら、ひとまずクリアしたことにしましょう。

 

①テーマを1つ書き出す

②その解決策を探すためにだけに集中する

1つでも見つかったらクリア!おめでとうございます。次のステージへどうぞ。

 

あなたの「できた!」の積み重ねが、「ワクワク」を維持してくれます。みんなで楽しくギターを弾きましょう。

 

 

 

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