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音楽をはじめるために
知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2017.06.19

ボイトレ前にオススメのウォーミングアップ集

こんにちは。ミオンミュージックスクール、ボーカル講師の大平です!

皆さん、スポーツをする前は基本的に準備運動をすると思います。
いきなり体を動かしてしまうと怪我の原因になってしまったり、本領が発揮できないなんてこともありますよね。

歌もスポーツと同じなのです!!

歌は体が楽器です。
何もせずにいきなり声を出してしまうと、体が変に力んでしまい喉を壊す原因になってしまうことも・・・。

そこで今回は、ボイトレ前のオススメのウォーミングアップをいくつかご紹介させていただきます★
ちなみに個人差はあるかと思いますが、ウォーミングアップは全部で10分〜20分くらいをオススメします!

【ボーカリスト必見!ボイトレ前のオススメウォーミングアップ集】

1、まずは体のストレッチ(腕や足よりも胴回りや首をしっかりと!)

・首のストレッチ
左右最低5回ずつ、ゆっくりと回しましょう。
その後、左右ずつ腕の重みだけで首の横の筋を伸ばし10秒キープしましょう。



・肩のストレッチ
前後最低5回ずつしっかりと回しましょう。
両肩をぎゅっと上げ数秒キープ。そのまま、すとんと落とします。



・胴回りのストレッチ
腰に手を当て、左右にゆっくりと上半身を伸ばしましょう。そのまま5秒ほどキープ。

2、表情筋のストレッチ

・「イ」「ウ」のストレッチ
「イ」の口の形を作ります。(ニコっと笑顔を作るように口角を上げる)


「ウ」の口の形を作ります。(唇をすぼめる)


これを交互に滑らかに「イウイウイウイウ…」とだんだん早くしてみましょう!

・「ア」「ウ」のストレッチ
「ア」の口の形を作ります。(下顎が開かないように、上に開ける意識で)
「ウ」の口の形を作ります。(唇をすぼめる)
これを交互に滑らかに「アウアウアウアウ…」とだんだん早くしてみましょう!

3、舌のストレッチ

・左右に10回ずつ回す
口を閉じたまま、舌を歯と唇の間で左右10回ずつ回します。

・「ラダラダ」言う
表情筋をキュッと上げた状態で舌だけを動かし、
「ラダラダラダラダ…」と言ってみましょう!だんだんスピードを早くしてみましょう。
※「ナダナダ…」ぽく聞こえやすいのでしっかりと舌を上顎に弾いて発声しましょう。

 

4、呼吸練習(胴回りのストレッチ)

・ロングブレス
「ス」の口で一定に息をなるべく長くゆっくりと吐きましょう。吐ききったら鼻から一瞬吸います。


※上半身の脱力を忘れずに!!

・スタッカート
「スッ、スッ、スッ…」と息を短く切ってみましょう。
この時、お腹のみぞおちあたりがピクピクする感覚があれば大丈夫!

5、声帯のストレッチ

・リップロール(唇ぷるぷる)
発声に使う、声帯の筋肉をほぐしてくれます。
難しい!と思う方は唇の両端に指を添えてやってみましょう。


最初はお好きな単音でなるべく長く。
慣れてきたら繋げたまま音を上下させてみましょう!

・ハミング
口を閉じ、歯と歯の隙間は開けそのまま鼻歌のように「んー」と発声
鼻腔共鳴の感覚が得られると思います。
初めは単音で、上半身の力が抜けた状態でなるべく長く出しましょう。
低音から高音にかけてゆっくりと上げていってみましょう!

 

歌が思うように歌えない、すぐに喉が痛くなってしまう…
という方は歌う前のウォーミングアップをしっかりとやってみてください!
今までよりも全然歌いやすくなりますよ!!

 

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この記事を書いた講師

大平真代(ボーカル講師)

この世に一つしかない、「声」という個性を磨くためのレッスンをします!

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