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知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2018.02.20

緊張しやすいボーカリスト必見!良いMCとは?MC上達のコツ!

こんにちは!ここ最近ボーカルレッスンのハードロック率が高くて暑苦しいのにさらに暑苦しくなってきたボーカル講師の岡田です!
世の中はまだまだ寒いのでオールOKですよね!笑

 

さてさて今日はというと、今日はもう歌の話は一切なし!笑
ボイトレについて知りたい方は過去記事を見てください!(丸投げ)

ボイストレーニングブログはコチラ!

 

それでは今日のテーマです。
今日はボーカリストならば避けて通れない『ライブMC』について。
でも、ライブに限らず人前で喋るのは苦手・・・って方も多いと思います。
そんな私も昔はMCが苦手でした。
今日は堂々と歌の話はノータッチで『MCのコツ』についてお話していきたいと思います!

 

ボーカルとしての『MC』の役割とは?

ところでMCが何の略かご存知ですか?

MCの正式名称は、

『Master of Ceremonies』なんです。

 

つまりもともとは司会とか進行係ということですよね。
その名の通り、ライブでのMCは司会進行です!
会場を盛り上げる大事な役割です!

 

最近のバンド界隈ではボーカルは一切喋らないで他メンバー(ギターやベース、ドラムの人)がMCをするというのも売りにしたバンドも増えてきています。
でもやっぱりボーカルは花形!
しかも弾き語りとか1人でやられている方は必然的に喋らないといけないわけですから結局ボーカルがMCできて損はない!

 

でも冒頭でも話しましたけど意外とボーカルの人って人前で喋るの苦手な人って多いんですよね。笑

 

そんな人前でのMCが苦手な歌うたい達に向けたライブMCのヒントになればと思っています!

 

ライブのMCで話題にした方が良いこと、悪いこと

ライブMCで一番困るのってまず「何を喋ろう?」ってことですよね。
ここではMCの話題にするとハズレない、逆に話題にしない方が良いという代表的な例を挙げてみましょう。

 

ライブMCで話題にすると良いこと

 

まずは話題にすると良い項目を挙げていきましょう。

 

MCテッパンの話題①『曲紹介、選曲理由』

まず困ったらこれですよね。
曲間のMCで次に歌う曲についての紹介は常套手段でもありますが効果的だと思いますよ。
なぜその曲を選んだのか、どんな曲なのか、その曲にまつわるエピソードなど。
事前にお客さんに説明することで歌う曲に真剣に耳を傾けてくれます。
お客さんにしっかり聴いてもらえると歌う側としても「ちゃんと聴いてくれてる」という思いから気持ち良く歌えますよね。

 

MCテッパンの話題②『メンバー紹介しまーす!』

これはグループやバンドなどの場合に限った話ですがメンバー紹介を挟むと会場の緊張感も和んで一気にやりやすくなりますね。
メンバー紹介しながらメンバーとの会話を展開したり、パートごとの演奏を軽く挟んだり。
ステージに動きが出て会場が温まります。

 

MCテッパンの話題③『最近の出来事』

話題に困ったら最近の自分に起こった出来事を話しましょう。

「今日本番前に食べた◯◯ってお店のカレーライスが美味しかった」

とか、

「実は先週◯◯を自分へのご褒美に買っちゃいました!笑」

など内容はなんでもいいんです。

 

自分の話をしてるうちに気持ちも落ち着いてきますし、いつも人前で頭が真っ白になっちゃう!って方はとりあえず最近の出来事を振り返りながらMCに取り入れてみてください。

 

ライブMCで言わない方がいい話題

 

MCの話題に困るのは「正解がない」からということもあるのでしょう。
そうなんです。MCに正解は求めにくくてテンションが低くても話がつまらなくても、キャラクターとして成立する場合もあるんです。
ではMCで話した方が良い話題を考えるより「言わない方が良い」話題を押さえておくという方法はどうですか?
逆にMCで言わない方が良いだろうと思われることはなんでしょうか?
よくライブのMCを聴いていてもったいないなーと思ってしまう瞬間があるので例を挙げてみましょう。

 

MCで話題にしない方がいいこと①『あまり練習してない』

「あまり練習できなかった」
「練習の時間があまり取れなかった」
「メンバーのスケジュールがあまり合わなくて・・・」

これらは気を付けないと言ってしまいがちですよね?

 

演奏を聴く前からこういった発言をしてしまうと演奏をちゃんと聴いてもらえないし、もったいないです。
本番が良い演奏だったかダメだったかは聴いたお客さんに判断してもらえばいいとして練習できなかったとしても口はしない方がいいです。笑

 

MCで話題にしない方がいいこと②『下手くそだけど〜』

「下手くそだけど聴いてくれてありがとう」

「あまり上手じゃないですけど聴いてください」

 

これも言っちゃいそう!笑
でもダメです!我慢してください!
日本には「謙遜」という文化が根強いから仕方がないのかも。笑

 

ステージでは上手か下手かなんてどうでもいいんじゃないかなーと思うんですよ。
下手でも気持ちのこもった歌で聴き惚れてしまうプロのボーカリストさんもいますし、そういう人ってやっぱカッコイイです。

 

一度ステージに立ったら言い訳無用!当たって砕ける!これ大事!笑

 

緊張しやすいボーカルが実践したいMCのための準備

 

人前で喋るのが緊張してしまう人のための下準備について考えてみましょう。

 

MCも含めたリハーサルをする。

発表会に出られる方向けにボーカルレッスンでもやるんですが、登場から最初のMC〜歌い終わり〜退場までをリハーサルします。

多くの方は「歌の上達や出来」に意識を向けていると思いますが「ステージでどう展開するか」の練習も必要です。
これで本番でもずいぶん落ち着いて歌えます!喋れます!

 

台本を作る。

その場のノリで喋る、というのはなかなか慣れていない人にとってはキツイですよね。
だから「どうしても無理!」って人は台本作っちゃえばいいですよ!
曲間でどんなことを話すのか、とかどのタイミングで話すのか。
それを上記で話したように通してリハーサルするんです!
反復あるのみ!

 

友達に盛り上げてもらう。

ライブや発表会にはぜひ積極的にお友達を呼びましょう!
ライブでのMCが一方的なトークになってしまうと緊張も高まり、自分もお客さんも楽しめません。

 

MCでお客さんに問いかける→お客さんとして観に来てくれているお友達が率先して返してくれる。そういう環境はとても心強いです。
そしてノリの良いお友達には事前にどんなMCを振るか伝えておくのもいいでしょう。いわゆる「さくら」ですね。自分のステージ進行を円滑にするとっても大事なことですよ!
たくさんお友達呼びましょう!

 

メンバーに協力してもらう

こちらはバンドさん向け。
やっぱり一人でお客さんに向かうのは難易度高いですよ。笑
メンバーとの会話の中でお客さんも取り込んじゃえば進行がとっても楽だし、スムーズに盛り上がりますよ!

 

今日紹介したMC例はほんの一部!自分らしいMC方法を見つけよう!

今日お話したMCコツもほんの一例に過ぎません。
自分なりの緊張しないMC進行の仕方を見つけてみてください!

 

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

ヨガや体幹トレを取り入れた「これが歌の練習?」と思われるようなユニークなボーカルレッスンをします。

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