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ボーカル 2017.11.22

歌ってみたの作り方〜入門完全ガイド

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

最近では動画のアップロードもかなり手軽になり、歌ってみたや弾いてみたの投稿を楽しんでいらっしゃる生徒さんも多いです。

 

歌ってみたを投稿してみたいという方の中にはやってみたいけどやり方が分からないという方も多いことでしょう。

・どういう流れで投稿するの?

・機材は何が必要なの?

・どこで歌は録音するの?

など歌ってみたデビューまでの流れをご説明します。

 

歌ってみた投稿までの基本的な流れ

まずは歌ってみた投稿までの流れについてです。

①歌いたい曲を選び、カラオケ音源を用意する。

②録音する。

③録音音源を編集し、各動画サイトにアップロード。

 

何パターンか考えられますがザックリとした流れはこんな感じですね。

一つずつ解説していきます。

 

①歌いたい曲を選び、カラオケ音源を用意。

まず歌ってみたをアップする場合、カラオケ音源(最近ではOffVocal音源とも言います)が必要です。
著作権の問題もあるため、歌ってみたに使用する曲はボカロ曲がオススメです。


なぜかというとボカロ曲を作っているボカロPさんたちは自身の楽曲を大抵はpiaproというサイトでOffVocal音源を配信しているので会員登録さえすればダウンロードして使用できます。
piaproでダウンロードした音源は歌ってみたなどでの投稿にも使用できます。

 

ただし、使用は非営利目的に限るので勝手に音源を販売したり歌を録音してCD販売したりすると規約批判になるので注意が必要です。

 

②録音する。動画も載せる場合は撮影する。

曲の準備が整ったらいざ録音です。

録音するにはまず録音環境(機材など)を揃えましょう。

ここでは歌ってみたをするための録音機材について説明していきます。

パソコン

ひと昔前はパソコンがないと始まらないというほど必須でしたが最近ではスマホの普及によりスマホでの録音・編集も可能です。
ただ、出来る限りパソコンでの録音・編集をオススメします!

 

私もスマホでの録音・編集を試みましたが画面が小さく編集にも時間がかかり、なかなか大変でしたのでぜひパソコンをご準備ください。

マイク

マイクは数千円~中には100万円なんてマイクもあります。
もちろん性能が良いに越したことはありませんが予算に合わせて購入してください。

 

以前、ボーカル生徒さんの中にはパソコンの内臓マイクに向かって歌っていたなんて強者もいらっしゃいましたがオススメしません。笑
少し声を張った程度で音が割れてしまうのでぜひマイクは用意しましょう。

 

マイクは大きく分けて「ダイナミックマイク」「コンデンサーマイク」の2種類があります。

ダイナミックマイクの特徴

・壊れにくい

・安価

・ノイズが乗りにくい

コンデンサーマイクの特徴

・高音質

・ファンタム電源が必要(マイクに電源を供給する必要がある)

・高価

・衝撃や湿気に弱く壊れやすい

 

自宅で録音するという方にはダイナミックマイクをオススメします。
コンデンサーマイクだとほんの些細な物音でも拾ってしまうため完全防音でないと外の雑音なども録音されてしまいます。

 

スタジオへ行って防音環境で録音するという方であればむしろ高音質で録音できるコンデンサーマイクが良いでしょう。

録音ソフト

いわゆるDAWが必要になります。

 

DAWとは簡単にいうと「音楽を作成」するためのソフトです。
歌や楽器を録音して編集することができます。

 

有料のものから無料のものまであり、パソコンがMacの方であればgaragebandが無料とは思えないほど実用的なソフトなのでわざわざ有料のものを購入しなくても事足ります。

 

Windowsユーザーの方でしたらAudacityという無料ソフトが歌ってみた投稿者の中では使い勝手がよく、評判も良いです。

 

AudacityはMac、Windowsどちらも対応しているため愛用者が多く、歌ってみたの主流ソフトともいえます。

 

オーディオインターフェイス

オーディオインターフェースとは簡単に言ってしまえば高音質で録音するための接続機器です。
パソコンから直接録音という手段もありますがオススメしません。

 

マイクでの説明で触れたようにパソコンから直接の録音は音が割れてしまうということ、それからタイムラグ(歌った声が遅れて録音されてしまう)の現象が起こります。

オーディオインターフェイスを使う利点

・高音質で録音できる

・タイムラグの軽減

・ノイズの軽減

・ファンタム電源の供給が可能(コンデンサーマイク使用時に必要)
※コンデンサーマイクとは感度が高く、一般的なマイク(ダイナミックマイク)よりも高音質で録音できるマイクのこと。

 

以前私もボーカルレッスンで使用しているオーディオインターフェイスを紹介した記事がありますので参考までにコチラもご覧ください。
口コミで評判も良かった機材をボーカルレッスンに導入してみた(インターフェイス編)

 

③録音音源を編集し、各動画サイトにアップロード。

実際録音が終わったら音源を編集して音源完成です。

 

録音音源の編集方法については使用ソフトなどで様々ですのでまたの機会にご説明しましょう。
また、動画サイトにアップする際は動画編集も必要になりますが音源のアップだけでしたら慣れるまでは静止画でも出来ます。

 

これから歌ってみたを始めるという方はまず録音環境を整えて投稿してみてください。

 

他にもこんなこと聞きたい、こういう時はどうするの?など歌に関するご意見、ご質問、リクエストもお待ちしてます!

 

ボーカルレッスンについて生徒さんに直撃インタビューした記事はコチラをご覧ください!

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

ヨガや体幹トレを取り入れた「これが歌の練習?」と思われるようなユニークなボーカルレッスンをします。

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