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ビブラート

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

9月に入り、夜は涼しく過ごしやすい日も増えてきましたね〜。
寒暖差で体調崩さないように最近は睡眠時間を最優先している岡田です。笑

 

さてさて今日は、皆さん憧れのビブラートの練習曲について。
ビブラートの練習方法といってもさまざまですが今日はビブラート練習に活用したいオススメの練習曲をピックアップしてみました!

 

男女別でそれぞれビブラートをかけやすい曲を選曲してみたのでぜひボイトレにご活用ください!

 

憧れのビブラート!これでカラオケの人気者に!

 

『憧れのビブラートをマスターして心震わす歌が歌えるようになりたい!』
そんな方のビブラート練習におすすめの曲を男女別にご紹介していきます!

 

ビブラートの練習方法については以前書いたブログをご覧ください!

ブログ『ビブラートってどうやるの?自分で出来るビブラート習得法』

 

ビブラートのボイトレにはこの曲だ!〜男性編〜

 

まずは男性のビブラート練習にピッタリの曲からご紹介します!
全体的に歌いやすい音域、そしてビブラートの練習曲ですからロングトーンが印象的な曲を選んでみました。
ビブラートの練習に役立ててみてください!
声が低い女性もこの中から選曲してみても良いと思います♪

 

栄光の架け橋(ゆず)

オリンピックのテーマソングにもなった名曲ですね。
サビの音程は結構高いので今、【定額制】ボーカルレッスン受け放題プランのハイトーン講座でも課題曲になっていて皆さん必死で歌っています。笑
ただこの曲、全体を通して非常に伸びやかに歌われており、語尾でビブラートをかける練習にはピッタリです!
楽器が弾ける方は覚えたてのビブラートをぜひ弾き語りでもチャレンジしてみてください!

 

永遠にともに(コブクロ)

この曲は以前、友人の結婚式でリクエストがあり、弾き語りしたことがありますがビブラートが最高に気持ち良い名曲ですよ!
ゆったりしたバラード曲はビブラートの練習に向いていますし、この曲はAメロ、Bメロと歌いやすい音域なのでなおさら練習曲におすすめです!

 

Lovers Again(EXILE)

ビブラートに限らず、ウィスパーボイスやミックスボイスといったバラード曲を歌う上では知っておきたいテクニックがふんだんに使われている名曲です。
少しキーは高いですし、本来はツインボーカル曲なので一人でやるボイトレでは大変に感じると思いますがやりがいのある1曲です。

 

home(木山裕策)

サビに少し音程が高い箇所もありますが全体的には低い音程が多く、さらに語尾を伸ばすフレーズばかりですのでビブラートの練習にはピッタリです!
何より泣ける!これぞバラードというにふさわしい名曲です。
ビブラート必須のこの名曲でボイトレしましょう!

 

ビブラートのボイトレにはこの曲だ!〜女性編〜

 

続いては女性のビブラート練習曲におすすめの曲をご紹介します!
こちらは逆に声が高いという男性も歌える曲がちらほら。
もともと地声が高くて男性曲は難しいと考えている男性の皆さんも自分の音域と相談して女性曲からの選曲も良いでしょう。

 

春よ、来い(松任谷由実)

松任谷由実さんの名曲です!
先月まで私もビブラートのレッスンをこの曲でやっていました!
キーも低く、同じフレーズの繰り返しも多いので練習曲にピッタリでしたよ!
松任谷由実さんの音域は男性でも歌える高さの曲が多く、男女問わずボイトレ曲として人気です!

 

ありがとう(いきものがかり)

いきものがかりはビブラートに限らず、女性のボイトレにおすすめのアーティストさんです!
音域的には少し高いですがメロディーはわかりやすく、ボイトレ初心者の方からにも人気です!
この『ありがとう』はビブラートを練習するのに適したフレーズが多く、ビブラートのコツを掴むにはおすすめの楽曲です。

 

涙そうそう(夏川りみ)

ボイトレでは常に人気の夏川りみさん。
『涙そうそう』は作詞した森山良子さん、BIGINさんによりセルフカバーもされていますが夏川りみさんとはまた違った表現で歌い上げられていて聴き比べてみると面白いです。
この曲はギターやピアノでの弾き語りにも人気ですのでぜひビブラートをマスターして弾き語りでもチャレンジしてみてください!

 

果てなく続くストーリー(MISIA)

MISIAさんの曲は音域がひろくて難しい曲が多いですよね!
この曲もフルコーラスで歌うのはとても大変なのですが1コーラスだけなら音程差も緩やかで比較的歌いやすいです。
そしてこの曲も他のオススメ曲と同じようにロングトーンが続くため、じっくりビブラートを実践するにはおすすめの1曲なんです!

 

ビブラートで歌えれば心も震える!

ビブラートはコツをおさえてやればすぐにできるようになります。
しかし、自然にかけられるようになるまで少し時間が必要です。
ビブラートをマスターして自分の歌を聴いた人の心を震えさせる歌唱力を手に入れてください!

 

ボーカルレッスン受け放題プランについての詳細やお問い合わせは以下、HPからどうぞ!

 

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

 

 

ビブラート

今夜は温かい鍋の気分になってきたボーカル講師の岡田です。
ビブラートを上手にかけたいけど上手くいかない!そうゆう方は多いのではないでしょうか?
ビブラートは上手にかけることができれば歌の幅も広がりますし、絶対マスターしておきたいところ。
今日はビブラートができないという方のお悩みに深く突っ込んでお応えしたいと思います。


ビブラートと震えの違い

vocal024ビブラートなんて出来る気がしない、なんとなくビブラートっぽくできるけど続かないし不安定…そうお悩みの方、多いですよね。
ではビブラートとただ震えているだけ、これは何が違うのか?
まず、ビブラートって聴いてて心地いいですよね?
vocal025
正しいビブラートというのは声がリズムに乗って規則正しく、周期的な揺れが起きている状態です。
打って変わって震えは不安定に規則性なく音が揺れている状態。どちらも音が震えていることには変わりないのですが印象が全然違うのは「震え」は不規則な揺れのため気持ち悪い、「ビブラート」は周期的な揺れのため「心地良い」からです。
しっかりコントロールできたビブラートのマスターを目指しましょう。
まず、この練習に入る前に「ビブラートをマスターするには腹式呼吸が出来るようになっていることが大前提」なので基礎の発声をしっかり身につけた上でビブラート練習を行なってください。


ビブラート練習法で効果的なものをいくつかご紹介していきましょう。


メトロノームに合わせて横隔膜を押してリズムに声を乗せる。

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まずはメトロノームを使います。慣れるまで最初はテンポ遅くていいです。BPM60くらいがいいですかね。それでは声を出します。
vocak026
声を出しながらこのリズムに合わせて8分音符で横隔膜を押していきます。この時に、決して息の吐き方や口の開け方で声の強弱をつけないでください。
口がしっかり開いていて固定され、息を真っ直ぐ吐くつもりでやってください。
横隔膜を押すことで、自然に音が揺れてリズミカルであることが望ましいです。
これが横隔膜を上がり下がりすることによるビブラート(周期的な音の揺れ)を作っています。
出来るようになってきたらちょっとずつメトロノームのテンポを速くしたり、速度を変えてやってみましょう。
ビブラートができるようになってきたら手を使わずに。
できるようになってきたら手を使わずに横隔膜の上げ下げをリズミカルにやってみましょう。
どうです?できましたか?
まだうまくいかないようでしたら最初は手でリズムカルに押しながらビブラートをかけ、だんだん「手で横隔膜を押しているつもりで手を使わない」ようにしてみてください。
徐々に押している手の力を抜いていくイメージですね。
腹式呼吸ができている方であれば意外とあっさりできるようになりますよ。


体の重心でビブラートをかける。


今度はビブラートをかけるための別アプローチをご紹介。
壁に片手をついてください。その片手に全体重を乗せてください。
そのまま声を真っ直ぐ出します。
壁について支えている手の力を入れたり緩めたりしてください。
これも先ほど同様に横隔膜の上げ下げによってビブラートが成立している状態になります。
同じくメトロノームに合わせて手の力を入れたり抜いたりしてください。


リズムに合わせて胸を叩いてみる


今度は胸をたたくというビブラート練習法。真っ直ぐ声を出しているところからメトロノームに合わせて8分音符で胸を叩いてみてください。分かりづらいという方は胸よりも少し上、首の付け根あたりを叩いてみてください。叩くのに強さはいらないので軽くで結構です。これはよく知られているビブラートの練習法で比較的、簡単にビブラートが再現できます。

ビブラートも奥が深い!ビブラートの種類いろいろ

今日、ご紹介したのは横隔膜でビブラートをかける方法ですがこの方法は一番オーソドックスで基本のビブラートになります。
ビブラートも奥が深くて大きな揺れや小さな揺れ、音符の長さからビブラート自体のかけ方にも種類がいろいろあります。
顎でかけるビブラート(演歌に多い)や喉でかけるビブラートもありますが、 基本はどのビブラートも横隔膜で支えた上でビブラートをかけていますのでひとまずこの方法で基本形をマスターしてください。
ビブラートはやり方が分からない、分かるけど持続できないという方が多いですが一度覚えてしまえば安定してコントロールできるようになります。
ただ、ビブラートをマスターしたばかりの方はかなりの確率で気持ちが良いようでかけすぎてしまいます。
クドくなってしまう場合もありますので適度に活用し、歌の表現に繋げてくださいね。

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