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音楽をはじめるために
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ボーカル 2017.01.28

高い声が出したいなら低い声を出せ!

ミオンボーカルスクール|ボイストレーニング 最近、ついついコンビニでいちご大福を買ってしまうボーカル講師の岡田です。 今日はいつもレッスンでも聞かれることがすごく多い「高音の出し方」について。 皆さんがボーカルスクールに通おうと決心するきっかけも高音が出ないというお悩みから、という方も少なくないのではないでしょうか? いくら自分でボイトレに励んでもなかなかうまくいかない…そんな方のために理論的な観点から高音を出すための練習方法をお伝えしまーす!

高音が出るようになる近道が低い声!?

ボーカルレッスンに通われている方で、高い声を地声で出したいという方は非常に多いです。そんな方にどうやって練習しているか聞いてみるとしっかり腹式呼吸を意識して声を張り、素直に高音にチャレンジしていると仰います。 ミオンボーカルスクール|ボイトレ 確かにそれも悪くないです。 ただ、実は地声の高音域を拡げたいということであれば日常的に自分が出せるギリギリまで低い声を出すようにするのも効果的ですよ。 これは地声を出すメカニズムが関係しています。 地声は「閉鎖筋」という、名前そのままの声帯を閉鎖させるための筋肉が働いて地声が出てます。 ミオンボーカルスクール|ボイトレ 皆さん「歌うと喉が締まる〜!」とか言ってますけど地声が出てる時点で正確にはもう締まってるんですよ。笑 この閉鎖筋が強く鍛えられると柔軟になってきて高い音まで地声のまま出せるようになる(または出しやすくなる)という仕組みです。 高い音程になると裏声になっちゃうっていうのは高くなった時に閉鎖筋が耐えられなくなって開いてしまい、息漏れの多い裏声になっちゃうという流れなんです。 具体的にどうゆう低い声がいいかという「寝起きなどに出るカラカラ声」が良いです。あの声って最低限の息で声に変換するので閉鎖筋が効率よく鍛えられます。   筋トレに例えると…   腹筋運動をやるとして、素早く腰をあげる方が楽でゆっくり腰をあげると辛い。その分、負荷が強くなり、しっかり筋肉がつくっていうのと同じ要領だと考えられます。

低音発声がブレないためにも正しい発声は身につけよう!

もちろん正しい発声が身についた上で高音にチャレンジしてください。そうしないと怪我する(喉を痛める)だけですので。   いろいろお話しましたが高音域が出ないとか音程が合わないという原因は人それぞれのため一概には言えず、専門家に客観的に見てもらうのが結局一番早く、間違いないです。ボーカルレッスンを受けられた方は皆さん早く来れば良かったと言ってくださいます。興味が少しでもあれば是非お待ちしてます。 ブログでお伝えできることで役立つ情報は定期的にアップしていこうと思います!では! 初心者専用音楽教室ミオンミュージックスクールはこちら

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