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知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2018.09.25

【ボイトレ】曲選びが上達のカギ!選曲のコツ!

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

皆さんはボイトレで練習する曲をどのように選んでいますか?
好きな曲を歌いますか?
簡単だと言われている曲を選びますか?
ボイトレで歌う練習曲をどう選ぶかで歌の上達のスピードが全然変わってくるんです!
今日は自分のボイトレでどのように曲を選べばいいのか、選曲のコツをお話したいと思います!

 

ボイトレ、曲選びのポイントは?

いろんなジャンル、たくさんの曲があってボイトレの課題曲選びって迷っちゃいますよね!
今回はボイトレ曲選びのポイントを挙げていきます!

 

歌いたいジャンルから選曲するのが鉄則!

何よりボイトレに使用する練習曲選びで一番大事なことは自分の歌いたいジャンル、好きな音楽ジャンルから選ぶということです!

 

歌上達のためにまずは簡単な曲から・・・といっても音楽の授業で習ったような童謡を歌いますか?
それが歌いたいジャンルならそれで良いのですがやっぱりボイトレするなら楽しいほうが良い!上達に一番大切なのはモチベーションです!
迷ったら好きなジャンルを歌いましょうよ!

 

そしてさらに言うと音楽ジャンルによって歌唱法はまったく違います。
声楽では良いとされている歌唱法もロックなジャンルでは不向きだったりします。

 

音楽ジャンルによる歌唱法の違い一例)

ポップス・ロック=マイクを使った歌唱を前提にしているためはっきりした地声寄りの発声を求められます。音域も高低差があり、広いです。

 

声楽=広い会場で、アンサンブルをバックに歌っても遠くまで生声で響く声が求められます。
「喉は消耗品」という考え方が昔から定着していて練習時間にも制限が設けられることが多いです。

 

R&B=パワフルかつ情感のある歌い方が特徴です。
響きも豊かでなおかつ声質の変わりすぎないはっきりした歌声を求められることが多いです。
ミックスボイスで歌われることが多く、歌唱力を求められるジャンルだと言われています。

 

今挙げたのはほんの一例ですが自分が歌いたいジャンルの中で選曲して、学んだほうが最短で上達できます。

 

音域はちょうど良い?ボイトレ時の音域設定のコツとは?

なんとなくお察しかと思いますがボイトレ練習曲選びでこれもチョー大事!
自分の音域から明らかにかけ離れたキーの曲を選ぶのは危険!
音域はボイトレで鍛えることができますし、正しく練習すれば確実に音域は拡がります。

 

だ・け・ど!

 

音域が拡がるには時間がある程度かかるんです。
「この曲、音程が高すぎて、今は明らかに歌えないけど練習してるうちに出るかも」
なんて甘い考えはやめましょう!
もし、出たとしても無理やり出してしまったりして喉を痛めてしまう場合もあります。
どのくらいの音域の曲が自分のボイトレ曲に適しているのか?

 

練習曲の音域を考えるときに大前提にしていただきたいのが「音階練習でしっかり出せる範囲内で選ぶ」ということです。

 

実際の曲は音階練習よりも複雑なリズム、不規則な音程で作られています。
発声の基礎音階練習で歌えない音域の曲は最初からボイトレ練習曲の候補から外してしまいましょう!
低い声、高い声でしっかり歌えるようになった!音域が拡がった!と自信がついた時にトライしましょう!

 

リズムが難しい曲はOK!テクニック要素が難しい曲は△!

そして音域に続いてですがテクニック的に難易度が高い曲は避けたいです。
これいきなりアバウトで分かりづらいですかね。笑
例えばミックスボイスやビブラートなどの高度なボーカルテクニックを駆使して歌われているような複雑な曲から始めてしまうと長期間かけて練習する羽目になります。
これめっちゃテンション下がります。
最初にも話しましたがモチベーションが大切です!笑
歌はパッションです!
自分の気持ちを大事にしましょう。笑

 

難易度が高く、あらゆるテクニックを駆使しているボーカリストの一例
(例)マイケル・ジャクソンやマライアキャリーetc

 

リズムが多少難しくてもそこは大丈夫です。
リズムはコツを押さえて練習すれば短期間で上達できるので前述した通り、音域が適正であれば大丈夫です。

 

【音域】と同じ理由ですが高度なボーカルテクニックは自由に歌いこなすまでには時間が必要です。
まずは音域が適性で、リズムの理解を深められる曲を選ぶと良いでしょう。

 

ボイトレ課題曲の選び方で大事にしたいこと

ここまでいくつかボイトレ課題曲選びのポイントについてお話してきましたが正直なところ、なんでも良いです!笑
ボイトレを始めるとついつい発声練習に重点を置いてしまいがちですが基礎練習ばかりでなく、実際に『曲を通じて歌を学ぶ』という姿勢を何より大切にしてほしいのです。

 

曲から『特定のポイント(一つ)』だけ学べるということはありません。
歌は音程やリズムだけでなく、とても様々な要素が入り混じって出来上がっています。
どんなに簡単な曲であっても、その練習曲を通じて自分の歌にはいろんな良い影響を与えてくれます。

 

今日の選曲のコツを参考にしてもらいつつ、

①自分の好きなジャンルで、

②無理のない音域で、

③テクニックも複雑すぎない、

そんな曲をボイトレ課題曲を選んで楽しく長くボイトレを続けていってください♫

 

 

ボーカルレッスン受け放題プランについての詳細やお問い合わせは以下、HPからどうぞ!

 

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

 

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

最近はよくバンド曲の耳コピしています!
昔の曲の方が各パート良く聴こえて耳コピしやすいなー・・・なんて思ってるのはここだけの話で!笑
さらに時代によって歌唱方法にも流行りのようなものがあります。
聴き比べると面白いですよ!笑

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