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知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2018.07.10

【ボイトレ】歌い方を大解剖!糸(中島みゆき)を上手に歌うコツ!

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

最近は暖かい(というか暑い!)日が多いので天気が良ければなるべく歩いて帰ったりしているんですがそういう時に限って雨が降り始める雨男ぶりを発揮してしまう今日この頃です!
もうそうなったら意地でも傘は買わないぞ!とムキになって帰ります。笑

 

さて、今日の本題です!

 

今日からカラオケやボイトレで人気の曲の歌い方を徹底解説していこうと思います!
評判が良ければシリーズ化していこうと思います!笑

 

さて、『ボイトレ・歌い方解説シリーズ第一弾』は長年カラオケの人気曲ランキングにも入っている中島みゆきさんの名曲【糸】です!

 

今までにも沢山のアーティストさんにカバーされていてYoutubeなどの弾き語り動画でも人気ですよね!

 

ボーカルレッスンでも実践中!バッチリ歌いこなせる方法を大公開!

今日は、ボーカルレッスンでも人気でよく歌われている【糸(中島みゆき)】の歌い方を徹底解説していきます!!

 

カラオケでも常に人気!糸(中島みゆき)ってどんな曲?

糸 作詞・作曲 中島みゆき
(アルバム『EAST ASIA』収録曲)

 

実は1992年に発売したアルバムに収録されたのが最初でその後、シングルカットされた楽曲なんです。
近年、さまざまなアーティストによってカバーされています。
カバーされる度に再度注目を集める楽曲です。
そのため、この曲を歌えるようになりたいとボーカルレッスンに来られる方は高校生や10代といった若い方も非常に多いんです。
弾き語りでも人気の曲ですね。

 

この曲をボイトレにオススメする理由

今回、歌い方を解説していく【糸(中島みゆき)】はレッスンでも人気です。
そして私自身もとてもオススメしている曲なんです!

 

男女問わず歌いやすい音域

 

この曲は男性でも歌えるほどキーが低く、それも人気の秘密だと思います。
6月のボーカルレッスン受け放題プランでも課題曲になっていましたが男女問わず歌いやすかったようであっという間にマスターしていただきました!
普段あまり歌わない栗原先生も歌いやすそうに歌ってくれました!笑

 

音程やリズムもシンプルで初心者にも安心♪

音域だけでなく、メロディーやリズムもシンプルなためボイトレ初心者の方にもとても優しい楽曲です。
それでいてあれだけの名曲ですからボイトレの課題曲にしないわけにはいきません!

 

カラオケでも人気の名曲!

なんといっても最初に発売してからもう20年以上愛され続けている名曲です。
たくさんの有名アーティストさんによるカバーやテレビ・CMのタイアップもあり、カラオケでも外せない人気の1曲です!

 

Aメロ(冒頭)を上手に歌うコツは歌い出し!

歌のはじまりにあたるAメロのポイントは歌詞の最初の言葉をはっきり歌うこと!

 

歌詞の最初の言葉をはっきり歌い出すのは意識しないとなかなか上手にできないので注意しながら歌ってみましょう!
この時に気を付けたいのが「言葉の頭」と「小節の頭」は必ずしも同じじゃないってことです!

 

例)
⬇ここが小節の頭なのに・・・
ぜ めぐり逢うのかを
私たちはなにも知らない

 

    次は「ぐ」が小節の頭になる!
なぜ り逢うのかを
私たちはなにも知らない

 

赤字になっている「めぐ」もはっきり歌いましょう!

 

この曲を歌う時は、

・歌詞の最初の言葉

・小節の頭

の、どちらもはっきり歌い出すと良いです。
これだけでも十分、表現力のある歌い方になりますよ!

 

Bメロはサビに向かってドラマティックに演出!

Aメロが終わり、即座にBメロへ移行します。
ここではサビへと向かっていく予兆を感じさせつつ全体的に控えめに歌っていきましょう!
ただ控えめに歌っている最中にも急に音程が高くなる箇所があるのでそこは注意が必要です!
そして次第にサビに向かってクレシェンドで盛り上げていきましょう。

 

Bメロ)全体的に控えめに歌いつつも・・・

    ⬇急に高くなるので注意!
どこにいの 生きてき
           ⬆急に高くなるので注意!

遠い空の下 ふたつの物語
      ⬆クレシェンドでサビに向けて盛り上げるとGood!!

 

急に音程が高くなる赤字のところはご本人は地声で歌っていますが裏声でも構いません!

 

サビを歌う時は、より強弱を意識して!

サビを歌う時に気を付けたいことがあります。

 

サビはAメロやBメロ以上に強弱、メリハリを意識して歌いたい!

 

Bメロからの流れですぐにサビに突入するのですがBメロと同じテンションで歌わず、サビは他パートよりも音量を上げて歌うことを意識してください。

 

またサビの序盤はフレーズの後ろにかけて押し出すように歌うと尚良いです。
そうすることで聴き手に向かってくるように聴こえるので、より伝わる歌になります。
さらにサビ後半部分の、「織りなす布は」でグッと落としてから、「いつかだれかを」にかけてクレシェンドするとクライマックス感を演出できます。
「暖めうるかもしれない」はこの曲一番の落とし所!
ささやくように歌い終えたらもう誰が聴いても感動する歌になります!
(そのためにはウィスパーボイスについても練習しておきたいところです)

 

      ここに向かって強く  ⬇ここに向かって強く
縦の糸はあな 横の糸は私(わた

グッと落とした所からスタートして・・・   
織りなす布は

➔にかけてクレシェンドでクライマックスを演出!
いつか誰かを

⬇最後はささやく(ウィスパーボイス)ように歌い終わるとGood!!
暖めうるかもしれない

 

【ボイトレ】歌い方シリーズ!リクエストお待ちしています♪

ザッと説明しましたが1コーラスしっかり歌い上げるには以上のようなポイントを大事にボイトレしてみてください!
本当にちょっとのコツで歌は上手に聴こえるんですよ~!

 

今日から始まった歌い方シリーズ。
評判が良ければまた書きます!ジャンジャン書きます!!

 

この曲の歌い方を書いてほしいなどのリクエストもお待ちしてまーす♪

 

 

ボーカルレッスン受け放題プランについての詳細やお問い合わせは以下、HPからどうぞ!

 

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

 

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

最近はボーカルレッスン中に飲むお水に喉飴を溶かしてみて、どの喉飴が喉に良さそうか実験中!
今のところ、『ボイスケアのど飴』の一人勝ちです!
喉を乾燥から守ってくれてる感じします!笑
ぜひお試しを!

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