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音楽をはじめるために
知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2017.05.02

歌が上手い人の6つの特徴~共通点を知るのはボイトレ上達の近道~

最近レッスンの一環として久しぶりにカラオケに行ったボーカル講師の岡田です。



いやー本当に久しぶりだったんですがストレス発散にひとりでカラオケに行く気持ちが分かった気がします。
私自身もすごく楽しんでしまいましたね。

さて、そんな今日は皆さんもカラオケに行ったら感じるであろう一声発しただけで「あ、この人、歌うまい!」と感じるような歌を歌う人の特徴を解説していきましょう。
上手い人の共通点を知ることは今、ボイトレに励んでいる方には間違いなく良い参考になりますし、歌の上達には欠かせないです!

歌が上手い人の共通点とボイトレ時のポイント

歌に声量がある




歌に声量があるとそれだけで上手く聴こえるものです。
ボーカルレッスンでも初心者の方がまず「歌が上手くなったな」と実感するポイントは声量が上がった時のようですよ。

声量アップはボイトレで基礎発声を身につける

声量アップに欠かせないのが腹式呼吸と正しい発声の習得です。
腹式で必要な量の空気をしっかり吸えて、発声する時の口の形や姿勢を整えるだけで声がいきなり大きくなるんです!
プロの歌手の方の歌を聴くと明らかに音量が違いますよね。
あれって声をがむしゃらにただ張り上げてるわけではなくて、脱力して口の中でしっかり響かせることでパラーのある声量を作っているんです。
声量に関してはボイストレーニングあるのみです!

音域が広くて安定している

音域が広くて安定しているのも歌が上手い人の大きな特徴ではないでしょうか。
音域は広くて困ることはありません。
音域が広いということは歌に余裕が生まれます。
普通の人が高くて精一杯歌っているようなフレーズでも冷静に発声できるからです。
音域が広くて安定しているというよりは、音域が広いから余裕のある安定した歌が歌えるのです。

音域拡張にはボイトレと筋トレが良い

音域を拡げるにはボイストレーニングと合わせて筋力トレーニングも効果的です。
また、裏声で使う筋肉がそのまま地声の高音域の筋肉とも直結しているので裏声を日常的に使うようにすると良いですよ。

音程が合っている、音を外さない




音程が合わないと悩んでいる方も多いですね。
確かにしっかり音が合ってるだけで安心して聴き入れちゃいますもんね。

音程を合わせるために正しい音階を知ろう

音程を安定させるには正しい発声法を身につける必要がありますが、
それだけでは音程をしっかりとることはできません。
それに加えて正しい音階を知り、音階練習を反復しながら正しい音階を再現できる声帯を作る必要があります。
必ず練習時には正しい音を発するピアノなどの鍵盤でやった方がいいです。
代表的な練習としては「ドレミファソラシド」を鍵盤弾いた後に声で再現する練習があります。
以外と正確に合わせるのは大変なのでやってみてください。

リズム感がある

ボーカリストの方は意外とリズムに弱い方が多いですね。
そしてリズムって自分では合ってるつもりになりがちです。
録音などをして後で聴いてみると結構ズレてたり。
このリズムがしっかりしていることも歌が上手な人の特徴ですね。

メトロノームを使ってボイトレしてみる

ボーカリストは楽器弾く方と違って改めてリズムの練習をするということが不足しがちです。
ここはあえてボイトレにもメトロノームを使用してみましょう。
基礎の発声練習でよくやる「ドミソミド」や「ドレミファソ~ソファミレド~」など簡単なフレーズで良いです。
まずはメトロノームに合わせて音階練習していきましょう。



慣れてきたら今度は裏拍(メトロノームが鳴っていない時)で歌ってみましょう。
意外と難しくてズレるんです。
声を出すと難しいという方は息だけでやってみると最初のうちは練習しやすいと思います。

感情表現豊かに歌える




上手い人が歌った曲って引き込まれちゃいますよね。
聴き入ってしまい、歌詞もしっかり伝わってくる。
音程やリズムといった技術的なこととは違うところに意識を向けないとこの感情表現豊かな歌は歌えないのです。

歌を聴く時にどんな表現の仕方をしているか意識する

ボイトレを始めるとしっかり歌えるようになるため、はっきり歌いすぎてしまったり大きな声で歌いすぎてしまいメリハリがない歌になってしまうことがあります。
歌のダイナミクス(大小)を意識して小さな声で歌ったり、聴かせたいフレーズでは声を大きくしたり。
一番良いのは参考にしたい曲の本人の歌い方を何度も利いてニュアンスを盗む習慣をつけると良いでしょう。

リラックスして楽しんで歌えている




歌が上手い人の歌は安心して聴けるだけでなく、それでいて本人もすごく楽しんで歌っていますよね。

歌は脱力がポイント

そもそも余裕があるから歌を楽しめているのですから基礎の歌唱力を身につけてからの話ですね。
ただ言えるのは歌はとにかく力むと良いことなどありませんということです。
いかにリラックスして歌えるかで安定した声、豊かに響く声が生まれます。
歌が上手い人は脱力の大事さを体で覚えている、つまり発声が身についているということです。

初心者からボイトレを始めても上手い人の条件はすべて揃う

上記の歌が上手い人の共通点についていかがだったでしょうか?
いくつか当てはまるものはありましたか?

上記に挙げた6つの条件は、今から歌を始めようという方もしっかりボイトレすればすべて体得できる項目です。
今回の記事をボイトレの参考にしてみてください。

 

ボーカルレッスンの評判を生徒さんに直撃インタビューした記事を追記しました!
興味がある方はコチラもご覧ください!

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

ヨガや体幹トレを取り入れた「これが歌の練習?」と思われるようなユニークなボーカルレッスンをします。

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