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音楽をはじめるために
知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2017.04.24

家で出来るボイストレーニング!評判だったおすすめの練習法まとめ

こんにちは。
無事にアコースティックスタイル発表会が終わってホッとしているボーカル講師の岡田です。
さて今日は、ボイトレをしたいと思っている、もしくはボイトレをされている方で自宅で歌いたいけど近所迷惑になるんじゃないかとビビりまくっている皆さんに自宅でも出来て効果的な練習メニューをご紹介しましょう!
自宅でも歌の練習はしたくなりますよね。
でも確かにやり方を間違えると危険なんです。
ご近所など周りのことを考えて中途半端に歌の練習をしてしまうと変に抑え癖がついたりして逆効果!
喉声が悪化したり、声の通りが悪くなったりしてしまいます。
自宅でのボイトレ法と自宅で練習する時に気を付けたいことをお伝えします。

自宅で出来るボイトレ法!声はまったく出さなくて良い!

まずは手っ取り早く「まったく声を出さなくていい」練習法から。


まったく出さなくていいということは周りをまったく気にしなくていい、時間帯も気にしなくていいということですからね。
自宅でのボイトレとしては最強!

ボイトレ初心者は特にやってほしい「腹式呼吸」

ボイトレを始めたばかりの頃は発声どころか呼吸も安定しないものです。
自宅にいる時こそ腹式呼吸ができているか確認する時間にしましょう。
横になって呼吸をします。
少しお腹に力を入れながらゆっくり吸ってゆっくり吐いて。
これを繰り返しましょう。
横になってやってみると案外簡単にできます。
この時に腰に手を当てて呼吸する度に空気が入ったり抜けたりしている感覚があれば正解です。


分かりづらいという方は膝を曲げて足を立ててみましょう。


腹式呼吸は表現自体はかなりアバウトで抽象的なものです。
そして腹式呼吸が出来るようになったつもりでも歌うと呼吸が乱れてしまってうまくいかないことも多々あります。
歌っている最中も安定するまでには結構時間がかかります。
自宅で思い切り歌えないという時こそ呼吸を見直す良い機会になりますよ。
気長にやっていきましょう。

歌うための筋力も鍛えられて声も安定するロングブレス

続いては超簡単。
ただ息を吐き続けるだけのロングブレスボイトレ法。
吐き続けると言っても強く吐く必要はありません。
できるだけ長く吐き続けるように心がけてゆっくり吐いてください。


このロングブレス練習では声をまっすぐ安定して出すことができるようになります。
そしてもう吐けないと思ってからさらに3~5秒吐き続けるようにしてみてください。
ぎりぎり限界まで吐き続けることで歌う(息を吐く)時に使う腹筋が直接鍛えられるので声量アップという一石二鳥なボイストレーニング法なのです。
筋トレも兼ねていると思えば頑張れるのでは?笑

ブレストレーニングはメトロノームを使って

声を出さない練習法。
最後はブレストレーニングです。
メトロノームを用意しましょう。
メトロノームに合わせて四分音符で「スッスッスッスッ」と吐いてみましょう。


そしてここからは少し難しいですが四分音符に合わせて裏でやってみましょう。
裏は少し難しいかもしれません。
これは息のリズムトレーニングです。
普段歌っていてリズムがズレる、息継ぎができないという場合は声のせいではなく、「息」のリズムがズレていることが原因です。
この息だけでリズム練習することで歌のクオリティがかなり上がります。
印象がかなり変わります。

 

自宅以外で気軽にボイトレできる環境を考えてる。

ここまで自宅でも出来るボイトレ法をご紹介しましたが、本当に思い切り練習したいのであればボイトレをできる環境を利用するのも良いと思います。

カラオケは一番気軽なボイトレ環境

一番気軽に利用できる所といえば、やはりカラオケボックスですね。
最近では一人で利用する「一人カラオケ」に通う方もかなりいらっしゃいますよね。
ボーカルの生徒さんもしょっちゅう行かれてるみたいですよ。
好きな曲も流せて一人だと気兼ねなく発声練習もできて確かに一番良いかもしれませんね。
カラオケでの練習で私がおすすめしているのは「マイクを使わない」ということです。


え?マイク使わないの?と思われるかもしれません。
カラオケといえばマイクは使うものですが、実はボイトレをしてしっかり発声できていればあのくらいの小スペースでの歌唱となると生声で全然聴こえるのです。
逆にマイクを使うとうるさすぎてしまって、かえって抑え癖がついてしまうのです。
一人で練習目的で利用するのであれば是非マイクを置いて練習するという方法を試してみてください。

リハーサルスタジオを借りる

リハーサルスタジオは当日部屋が空いている場合、1人2人の少人数であれば個人練習という名目で低額で借りることができます。
リハーサルスタジオでの練習だと音量もかなり出せますし、本格的なマイクや機材が用意されているのでかなり本気で練習できます。
当日急きょ仕事帰りなどでリハスタを利用したいという時は、ボイトレには一番良い環境です。

ボーカルレッスン部屋を無料でお貸ししています。

ミオンミュージックスクールのボーカルレッスン室は生徒さんに無料で利用してもらっています。


レッスン前後や学校や仕事帰りに練習に来られる方も多いです。
日頃はなかなか練習環境がないとは思いますが今日お伝えしたように自宅でも結構しっかりボイトレできちゃいます。
喉は少しずつでも使っていかないと衰えてしまいますし、発声も忘れてしまいます。
気長にやってみてください。

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

身体の使い方で本当に歌が上手くなるの?と疑問に思われる方にこそ体感してもらいたい。そんなレッスンをします。

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