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音楽をはじめるために
知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2018.04.19

「地声」「裏声」を上手に繋げたい!オススメの練習フレーズ集

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

この一週間に渡り、『地声』と『裏声』について解説してきましたが今日はその応用編!
地声と裏声をいかにスムーズに歌い分けるか!これ超ムズカシイですよね!
地声と裏声を滑らかに使い分けるためにボーカルレッスンでも行なっているちょっと深く踏み込んだ練習内容を解説していきます!

 

地声と裏声を上手に使い分けるコツ!

発声も上手になってきて、地声がはっきり出せるようになった。
裏声だって綺麗に出せる!
でも、いざ地声と裏声が入り混じった曲だと上手に歌えない!
滑らかに切り替えられない!
そういう悩み持ってる方、多いと思います。

 

地声と裏声の切り替えを上手に行なうためには地声も裏声もそれぞれが安定した発声で歌える基礎スキルを身に付けておく必要があります。

 

そこからさらに上手に歌い分けるために実践的な練習として、地声と裏声を交互に発声していく練習メニューを取り入れると効果的です。
地声も裏声も上手になったけどやっぱり滑らかに歌い分けができないという方のために先週の地声練習フレージ集裏声練習フレーズ集からさらに応用的な練習メニューを紹介していきたいと思います!

 

ボーカルレッスンでも実践!地声と裏声のコントロールを良くするための練習メニュー!

今日はボーカルレッスンでも実践している練習メニューから効果的だった練習方法を詳しく解説していきたいと思います!

 

地声裏声のトレーニングにはやっぱり併用した練習が一番効果的!

地声と裏声を円滑に使い分けるためにはやっぱり地声と裏声を組み合わせたボイトレが一番です!
さっそく一つずつ紹介していきましょう。

 

地声裏声エクササイズ①「スタッカートで声の瞬発力を上げる!」

 

スタッカートでの発声練習は声の瞬発力を上げるのにとても効果的です!
今回は地声と裏声を組み合わせたオクターブ音階練習です!
「ナ」の発音でスタッカートで歌ってみましょう!
地声と裏声を交互に出していく練習です!

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声裏声エクササイズ②「声を切らずに発声するトレーニング」

 

続いては声を切らずに綺麗に地声と裏声を繋げるための練習方法です。
最初は難しくて綺麗に繋がらないかもしれませんが根気強く続けてみてください。

 

上手く繋げられるようになるためのポイントは、

 

①口の形を変えない。

 

②息の量も強弱を付けすぎないで均等に吐くイメージを持って。

 

この2点に注意しながら練習していきましょう。

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声裏声エクササイズ③「地声と裏声を毎小節入れ替えるトレーニング」

1小節毎に地声と裏声を交互に使い分けていく音階練習も地声裏声の切り替えが上手になるとても効果的な練習方法です。

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声裏声エクササイズ④「地声と裏声の両方を織り交ぜた音階練習」

ここからはさらに実践的な練習です。
さっきまでの練習と違い、より滑らかに地声裏声を切り替えないと上手に歌うことができないフレーズです。

 

①1オクターブを低い音程から高い音程まで「ナ」の発音で発声していき、徐々に裏声に切り替えていきます。
②1オクターブ上の音程まで上がりきったらそのまま1オクターブ下の音程まで下がってみましょう。
下がる時は逆に裏声から徐々に地声に切り替えていきます。

 

最初は滑らかに切り替わらなかったり、声が震えたりしてしまうと思いますがこの練習を繰り返していくうちにスムーズに声を移行できるようになっていきます!

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

地声裏声エクササイズ⑤「発声しながら地声と裏声を切り替えてみる」

今日ご紹介する最後の練習です。
今度は同一の音程で地声を出してその音程のまま裏声に切り替えていく練習です。
この練習方法は以前『ミックスボイス』の記事でもご紹介した練習です。

 

この練習が今日ご紹介した練習で一番難しいです。
同じ音程で声だけ地声〜裏声と切り替えていくわけですからこれができれば歌もかなり安定します。

 

 

練習音源(男性用)

 

練習音源(女性用)

 

歌を安定させる基礎練習は奥が深い!

 

ボイトレをはじめると「腹式呼吸」ができるようになったり、「高い声が出せる」ようになったり、いろいろと歌の上達を実感できることでしょう。
ですが地声と裏声を上手に滑らかに切り替えながら歌えるようになるまでには少し時間がかかるものです。
今日、ご紹介した地声と裏声を併用したボイトレ方法を参考に気長にやってみてください♪

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

身体の使い方で本当に歌が上手くなるの?と疑問に思われた方こそ体感してもらいたいレッスンを心がけています!

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