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知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2018.02.06

淡々と歌ってしまう人!これで平坦な歌い方から卒業できる!

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

去年の年末に、下北沢教室に大きなテレビを入れたんです!
おかげで意味もなくダラダラと動画を観ちゃう、観ちゃう!笑

 

サボってるわけではありません。
音楽のお勉強です、ということにしておきます。笑

 

さて今日は『歌が平坦になってしまう』という方向けに、技術的な話というよりはメリハリのある歌が歌えるようになるためのちょっとしたコツのお話です!

 

発声練習ではしっかり歌えていても実際に曲を歌うとしっくりこない、淡々とした印象の歌になってしまうという方はぜひ一読してみてください!

 

平坦な歌い方に聴こえてしまう原因

ではなぜ自分の歌が平坦に聴こえてしまうのでしょうか?
平坦に歌ってしまう方の歌い方にはいくつかの特徴があるんです!
一つずつ説明していきましょう。

 

原因①強弱がないために平坦な歌になっている。

当たり前ですが平坦に聴こえる歌には強弱がない!
強弱がないために歌が単調になっている。
一言に強弱といっても奥が深いんです!

 

声の大きさだけではなく、息の量や子音の発音、アクセントの付け方などさまざまな要因が重なり合って強弱になるのです!

 

ボーカルレッスンでも実践!強弱を付ける歌い方を身につける方法。

強弱の付け方がいまいちわからないという方は以下のような練習をボイトレに取り入れてみましょう!

 

①メトロノームを流す。

②メトロノームに合わせて表拍に「かけきこく」と8分音符で歌う。

③表拍で発音した言葉の母音をその裏拍に8分音符で発音する。

表拍にアクセントがつくように歌い、裏拍の母音は極端に小さく歌う。

 

 

 

上記の練習ができるようになったら今度は表拍を弱く、裏拍をアクセントという感じに強弱の位置を逆にして行なってみてください。

 

この練習は「か行」に限らず「た行」などでも有効です。

 

原因②歌に感情がこもっていない。

歌うと感情がこもっていない。
これもよく起こり得る現象です。
感情を乗せて歌うというのは、それができない人からするとすごくハードルの高いことのように感じるでしょう。
ですがやっぱり歌は心!
日頃から「上手に歌おう」ではなく「良い歌を歌おう」ということを念頭に練習しましょう。

 

ボーカルレッスンでも実践!歌詞を理解して感情表現を歌に乗せる。

歌にうまく感情を乗せられない方は歌詞を理解しているつもりでも、いざ歌うとなると「音程やリズム」といった技術的なところにばかり意識が向いていて単調に聴こえてしまうというケースも多く見受けられます。

 

『感情を乗せて歌を歌う』ために一番良い方法は「完コピ」です。
「完コピ」、つまり完全コピーですね。
その曲を歌っている本人が歌っているテンションや感情の起伏といった細かい部分も含めて完全にコピーしてみることです。
それとともに一度歌う視点に立って歌詞としっかり向き合ってみてください。

 

よーく聴き込めば聴き込むほどプロのアーティストさんは感情表現豊かに歌っています。
意外と気づいていないニュアンスや声を出しているものなんです。

 

『歌う視点ではなく聴き手としての視点から歌を聴く』というのは大事ですね。

 

原因③歌うと表情が硬い。

歌の感情表現がうまくいかない方と共通する部分ではありますが、歌うと表情が硬くなるというのも歌を単調に聴かせてしまっている大きな原因です。

 

『歌声をどう聴かせるか』は顔の表情でほとんど決まってきます。
表情が硬い=単調な発声になってしまうのです。

 

ボーカルレッスンでも実践!表情で歌声が変わることを理解する。

一般的に明るい表情で声を出すと明るい声色になり、暗い表情で声を出すと暗い声色になります。
表情が硬い方はどうしても歌う時にこわばってしまい、暗く重いトーンになってしまうようです。
緊張しやすい人に多い傾向があります。

 

日頃から表情の上げ下げを意識的に行なうと良いです。
顔にもストレッチさせないと!ってことですね!

 

表情を動かしたり、歌う時に表情を作る習慣を見に付けることで自然と表情のある歌い方ができるようになるわけです!

 

表情と歌の関係については以前、ブログでも詳しく書いていますので合わせてご覧ください!

表情で歌唱力が変わる。表現力を最大限にするオススメのボーカルテクニック

 

平坦な歌から抜け出すにはコツがある。継続が大事!

前述した通り、平坦に歌ってしまう方にはいくつか共通点があってそれらを克服できれば誰でものびのびと、表現豊かに歌えるわけです。

 

ただ、抑揚や強弱といった歌のメリハリの部分はしっかり理解してコツを身に付けないといつまでたっても克服できません。

しかし、ポイントを押さえながら継続して練習すれば表現力は必ず身につけられるものでもあります。

 

焦らずじっくりボイトレを楽しんでください♪

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

身体の使い方で本当に歌が上手くなるの?と疑問に思われた方こそ体感してもらいたいレッスンを心がけています!

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