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音楽をはじめるために
知っておきたいこと-初心者にオススメのギター・ピアノ・ボイトレの話- ボーカル

ボーカル 2018.01.18

喉が弱いのが悩み。そんな方に読んでもらいたいボイトレの話

こんにちは!ボーカル講師の岡田です!

 

寒い日が続いてますね!
風が強い日なんてもう寒いというか顔がイタイ!笑
私も毎日スロートコートティーとマスクが必須!
そしてレッスン室の加湿も欠かさず、乾燥対策を入念にボーカルレッスンに臨んでます!
歌う人にとって乾燥は本当に大敵!皆さんもバッチリと乾燥対策してお過ごしください!

 

そして今日はボイトレにとって大事な『喉』にスポットを当てたお話です。

 

「自分は喉が弱くて枯れやすい」

 

「風邪をひくとすぐ喉にくる方だ」

 

なんて思ったことありませんか?

 

本当にそれって喉や声帯が弱いのでしょうか?
喉が弱いとお悩みの方々に考えられる原因からボイトレ方法までをまとめてお話していきたいと思います!

 

本当に喉が弱い?それとも歌い方が良くない?

ボイトレに興味を持ってレッスンに来られる方はどんどん増えている印象です。
そんな方々がボイトレに興味を持つきっかけも、単純に歌が上手になりたいというものから声の通りを良くしたいというものまでさまざまなのです。
そしてそんなボイトレに通うきっかけの一つとして『自分は喉が弱いのが悩み』というものがあります。
喉が弱くてすぐに枯れる、喉が痛くなるというものですね。

 

ただ経験上、喉が弱いとお悩みの方は『もともと喉が弱い人』『間違えた発声をしてしまう、または歌う習慣がなく喉を痛めてしまう人』の2パターンに分かれます。

 

やはり声帯が強い人もいれば、声帯がもともと弱い人もいらっしゃるということです。
多少無茶な歌い方しても平気な人もいればデリケートな人まで。
なんて不公平な・・・笑
ただ、もともと喉が弱いという方もボイトレをすることで鍛えられて枯れにくい強い喉を作ることができるのです。

 

もともと喉が弱い人はどうすればいい?

前述した通り、喉が強い人、弱い人という差はあります。
ただ喉が弱い人もちょっとした習慣を身につけることで喉が枯れにくい素敵なボイトレライフを楽しむことができます♪

 

喉が弱い人が身に付けたい習慣からボイトレ法まで

さっそく喉が弱いという人に身に付けてもらいたい習慣やボイトレ方法について解説していきます。
これは喉が弱い人に限らず、ボイトレに興味があるというすべての方に習慣として身に付けてほしいことばかりなんです!

 

①ウォーミングアップ、ストレッチを入念に。

スポーツと同じでいきなり大声で全力で歌うというのは良くありません。
その日あまり声を出していないのでしたらストレッチなどの伸びをする、ハミングでウォーミングアップをする、それからボーカルの基礎トレーニングのように声出しをするなど準備をしてから歌うようにしましょう。
それらを少し取り入れるだけで喉の調子もずいぶん良くなりますよ!

 

②乾燥から喉を守る。

冒頭でも触れましたが喉が乾燥した状態で声を出すのは好ましくありません。
しっかり水分補給をするだけでもずいぶん違います。
そして、ただ水分補給するだけでなく潤いがあるとさらに良いです。
ボーカルの方で歌う前に唐揚げを食べるとかオリーブオイルを飲むという方も少なくありません。
また、乾燥しやすい時期はマスクを着用するなどして常に湿度を保った状態が望ましいですね。

 

③リラックスして歌う。

喉を痛めないで歌うためには『脱力』も大切です。
頑張って歌おうとせず、リラックスして歌うことも意識しましょう。
また、リラックスできない原因として寝不足や空腹など体調面も大きく影響を受けるので日頃からの体調管理も大切ですね!

 

間違った発声で歌う、または歌う習慣がなく喉を痛めてしまう人はどうすればいい?

それでは続いて発声方法が間違っている方、普段から歌う習慣があまりない方向けのもう少し突っ込んだボイトレ例です。

 

①発声方法が間違っていて、負担のかかる歌い方になっている。

これは喉が弱いと悩んでいる方の中でも大きな割合を占めている「喉を痛める」原因ではないでしょうか。
正しい発声方法を知れば、負担の少ない歌い方が身に付いて普段から枯れにくい喉を手に入れられます。

 

発声方法を間違っている人が試したいボイトレ法

発声が上手にできない方の原因は一人ひとり違うので実際に歌を聴いてみないとはっきりしたことは言えません。
ただ、たくさんある上手に歌うコツやボイトレ方法の中でも、自分で気をつけることのできて効果的な発声方法について触れていきたいと思います。

 

・姿勢良く歌う。

喉の負担が少ない歌い方、そして声が安定する歌い方をキープするためには『姿勢』が大切です。
正しい姿勢で歌うことで声の通り道がまっすぐになるので喉への負担も少なく声も自然と安定します。

 

姿勢については過去の記事で詳しく解説していますのでコチラを参考にしてみてください!

発声する時は姿勢が大切!おすすめの姿勢改善法

 

・口の開け方を改善するだけでもかなり歌いやすくなる。

姿勢とも共通した話ですが『口の開け方』で声の出しやすさが大きく変わります。
正しい口の開け方というのは顎や首、肩がリラックスして歌える状態を作り出しやすくなります。

 

口の開け方については過去の記事で詳しく解説していますのでコチラを参考にしてみてください!

ボイトレ効果絶大!オススメは母音発声!喉締めが改善する練習法!

 

②そもそも歌う習慣がなく、声帯周りの筋力が弱い。

大きな声を出したり歌ったりする習慣がない方というのは声を出すための筋力がそもそも足りないということが考えられます。
この場合、単純に歌うための声帯を鍛える必要があるのです。

 

歌う習慣がない人が試したいボイトレ法

日常的になかなか歌う機会が作れないという方にも気軽にできるボイトレがあります。

以前ブログでも紹介した『ハミング』は効果的に声帯を鍛えることができてオススメです。
口を閉じて発声するため、普段歌わない方にも負担の少ないボイトレ法だからです。

 

ハミングの練習方法をはじめ、自分でもできる練習方法を以下の記事で詳しく紹介していますのでコチラも参考にしてみてください!

ボイトレが空き時間に出来る!おすすめの練習法まとめ

 

喉が弱いという方も、間違った発声になっている方も効率的に自分に合ったボイトレを行なうことで飛躍的に歌がラクになるんです!
今日ご紹介した練習方法を楽しいボーカルライフにお役立てください♪

 

それではまた〜!

 

 

ミオンのボーカルレッスンについて生徒さんにインタビューした記事はコチラ!

 

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この記事を書いた講師

岡田勇志(ボーカル講師)

身体の使い方で本当に歌が上手くなるの?と疑問に思われた方こそ体感してもらいたいレッスンを心がけています!

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