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ギター 2017.06.10

湿気は大敵!普段からしておきたいギターメンテンナンス

ギター教室講師木村

 

こんにちは!ミオンミュージックスクールのギター講師、木村です。
ジメジメと嫌な季節になってきましたね。
不快指数がぐんぐん上がるこの季節。

 

梅雨は楽器にとっても大敵!

しっかりケアをしてこの嫌な季節を乗り切りましょう!

僕はギター講師なのでギターの話になりますが、どのタイプのギターも基本的に木で出来ています。
木は湿気が多いと水を吸ってしまい、ネックが反ったり、ボディが浮いてきたりと様々な問題が出てきます。
お肌は乾燥しないほうがいいですがギターはちょっと乾燥してるくらいのほうがちょうどいいんですね。

 

ではエアコン、除湿機絶やさず、大事なギターは一歩も外に出さないのがいいのかというと…良いと思います!

でもそれをやるには無理がある方もいますし、僕自身もエネルギーを浪費するくらいならギターなんて反ってしまえばいいのにと思っています。
言ってることがだいぶ変わってきましたが、それでも可愛いギターは大事なので。

 

ここからが楽器のケアについての話です。

日本に生まれた以上はある程度の湿気は仕方ないので、我々日本人は日本人らしくギターと付き合いましょう。

それはちょっとした心遣い、気遣い
お・も・て・な・し

まぁ何が言いたいのかと言いますと

移動する時やしばらく弾かない時は弦を緩めましょう

ということなんです。

 

これだけ前置きしておいてそれだけかと思うかもしれませんが、そのちょっとした事がギターのコンディションを保つ秘訣だったりします。
弦の張力はものすごいので張った状態のまま衝撃を加えるとダメージが大きくなり、最悪ネックが折れる事もあります。
また温度変化にも弱いため張ったままの移動は反りの原因にもなります。
梅雨の時期はなおさら。

 

また、弦を張ったまま放置すると、これまたネックが反ったり、ボディが浮いたり、ブリッジが剥がれたりしてしまいます。
やはり梅雨の時期は水分吸って柔らかくなってしまうのでこういうリスクが増すんですね。

 

いちいち弦を緩めてまたチューニングしてっていうのはちょっと面倒ですが、そのちょっとした作業で最悪の事態を防げます。
そして人間は慣れればそれが普通になります。
僕もライブやレコーディング現場でも終わったら弦を緩めるのですが、終わったー!という気持ちになり緩める作業が好きになってます。
またチューニングするのは面倒ですが。

 

こういうケアの話は様々な意見があり、中には都市伝説みたいなものもあるので一概に正しいとは言い難いですが、実際にネックを折った人、ブリッジが剥がれてしまった人を見てきたので僕は続けています

 

信じるか信じないかはあなた次第です!

 

 

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この記事を書いた講師

木村 大樹(ギター講師)

あなたの特徴に合わせて上達をサポートしていきます。

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